最近、大好きなお煎餅があるの。
そうしたら、今日、もうすぐ契約が終わるアルバイトさんが
「今までありがとうございました」ってお礼にくださって。
「さくさく」と言う名のおせんべい。
↑ こちらはHPから
ごはんのようなツブツブだけど、サックサク。
プレゼントしなくちゃいけないのはこちらなのに。
あと3日よろしくお願いします!
最終日は課のみんなから心からの感謝と花束を!
そうしたら、今日、もうすぐ契約が終わるアルバイトさんが
「今までありがとうございました」ってお礼にくださって。
「さくさく」と言う名のおせんべい。
↑ こちらはHPから
ごはんのようなツブツブだけど、サックサク。
プレゼントしなくちゃいけないのはこちらなのに。
あと3日よろしくお願いします!
最終日は課のみんなから心からの感謝と花束を!
さてさて、ホテルでおいしい朝ごはんを軽くいただいたら、
お部屋に戻って身支度してお出かけです。
いつもまったり旅のワタクシたちにしてみたら、8時すぎにホテルを出て、行動開始!ってかなりレアです。
向かった先は故宮博物院。
くっちゃんもワタクシもしばらく行ってなかったけど、リニューアルされたとのことで、
久しぶりに行ってみよう、となったのでした。
電車で行ってもホテルから40分程度だから、と思っていたけど、
一歩ホテルから出ると「あ・・・暑い!」。
「えー?!暑くない?」と、くっちゃんに驚いて話しかけると
「これは、ゆゆしき事態ですな」と、くっちゃんも眉をしかめる。
「こりゃあ、タクシーですな」と。
台湾はタクシーがお安いので、気軽に利用できるけど、電車好きのワタクシたちはできれば電車に乗りたかったんだけど
朝早いし、体力温存と言うことで、タクシーに。
朝のラッシュにひっかかり、故宮博物院まで30分強。
地下にある車寄せについたら、運転手さんが「あそこから上に行くんだよ」ってジェスチャー付きで言ってくれたので(中国語はまったくわかりません・・・)
エスカレータに乗って、下を見ると、運転手さんがまだ見ていて手を振ってくれていた。
体をかがめて、手を振ったら、運転手さんは安心したように車を発進。
いい運転手さんだなぁ。
館内は写真撮影禁止なのが残念だけど、仕方ないね。
9時前だと言うのに、長蛇の列。
英語のバッジをつけている係員のお姉さんに「混んでますか?」と聞くと
「チケットはすぐに買えますが、展示のある2階から上はとても混んでます」と。
階段を上がると、本当に長蛇の列で、どの展示室に入る列なのかわからないほど
ぐるぐる巻いている見学客たち。
しかも日本人はいない・・・
地元の方か、中国からの方。
「こりゃあ・・・・見れるのかな」
「いやぁ、大変なことになりましたな」と・・・
一応狙いを定めて、いくつかの展示室を見よう・・・
書道は大好きだから、少しゆっくり見て、
あとは有名な展示物を中心にね。
2時間ばかり見たら、さらに混雑してきたので、もう出ましょう。
帰りにちょっとだけ記念の品としてストラップを購入。
これが、爆笑もので、普通に箱のようなものに入れて、スーツケースに入れたのだけど
家に帰ってあけたら、割れてました。
(くっちゃんも同様なことになっていたらしいです、笑)
そして、外に出ると・・・ちょうど高台から入口を見渡す感じ。
暑い~!!
じりじりとすごい暑さです。
あ~、暑い!と言いあってると、
何人かでいらしたと思われる60代くらいのおじさまの集団から1人がスーっとやってきて
肩を叩いて「あっち見て!」と指差す。
「え?何?何?」ってキョトンとしてると、写真を撮るジャスチャー。
「こっちの方向を撮ったら景色がいいってこと?」と思って
「ナイス?」と聞くと「うんうん、ナイス!」と。
と、言うことで撮った写真 ↑ ・・・笑
台北みたいな都会でも、こんなに緑豊か。
さらに、これもね ↑
でも、ここから撮ると、入口が後ろから見られるんだね~
おじさま、親切に教えてくれて、ありがとう!
そうこうしている間、たかだか10~15分。
暑い、焼ける、焦げる・・・
次の目的地へ行きましょう、急ぎましょう。
入口に向かって歩き、振り返って、パチリ。
ジリジリジリジリ・・・・照りけつられて、ついつい早歩きに。
入口の門のところから、博物院を収めて。
さて、MRTに乗り込みましょう!
あちー!灼熱で焼かれ、湿気で息ができないほど。
続
お部屋に戻って身支度してお出かけです。
いつもまったり旅のワタクシたちにしてみたら、8時すぎにホテルを出て、行動開始!ってかなりレアです。
向かった先は故宮博物院。
くっちゃんもワタクシもしばらく行ってなかったけど、リニューアルされたとのことで、
久しぶりに行ってみよう、となったのでした。
電車で行ってもホテルから40分程度だから、と思っていたけど、
一歩ホテルから出ると「あ・・・暑い!」。
「えー?!暑くない?」と、くっちゃんに驚いて話しかけると
「これは、ゆゆしき事態ですな」と、くっちゃんも眉をしかめる。
「こりゃあ、タクシーですな」と。
台湾はタクシーがお安いので、気軽に利用できるけど、電車好きのワタクシたちはできれば電車に乗りたかったんだけど
朝早いし、体力温存と言うことで、タクシーに。
朝のラッシュにひっかかり、故宮博物院まで30分強。
地下にある車寄せについたら、運転手さんが「あそこから上に行くんだよ」ってジェスチャー付きで言ってくれたので(中国語はまったくわかりません・・・)
エスカレータに乗って、下を見ると、運転手さんがまだ見ていて手を振ってくれていた。
体をかがめて、手を振ったら、運転手さんは安心したように車を発進。
いい運転手さんだなぁ。
館内は写真撮影禁止なのが残念だけど、仕方ないね。
9時前だと言うのに、長蛇の列。
英語のバッジをつけている係員のお姉さんに「混んでますか?」と聞くと
「チケットはすぐに買えますが、展示のある2階から上はとても混んでます」と。
階段を上がると、本当に長蛇の列で、どの展示室に入る列なのかわからないほど
ぐるぐる巻いている見学客たち。
しかも日本人はいない・・・
地元の方か、中国からの方。
「こりゃあ・・・・見れるのかな」
「いやぁ、大変なことになりましたな」と・・・
一応狙いを定めて、いくつかの展示室を見よう・・・
書道は大好きだから、少しゆっくり見て、
あとは有名な展示物を中心にね。
2時間ばかり見たら、さらに混雑してきたので、もう出ましょう。
帰りにちょっとだけ記念の品としてストラップを購入。
これが、爆笑もので、普通に箱のようなものに入れて、スーツケースに入れたのだけど
家に帰ってあけたら、割れてました。
(くっちゃんも同様なことになっていたらしいです、笑)
そして、外に出ると・・・ちょうど高台から入口を見渡す感じ。
暑い~!!
じりじりとすごい暑さです。
あ~、暑い!と言いあってると、
何人かでいらしたと思われる60代くらいのおじさまの集団から1人がスーっとやってきて
肩を叩いて「あっち見て!」と指差す。
「え?何?何?」ってキョトンとしてると、写真を撮るジャスチャー。
「こっちの方向を撮ったら景色がいいってこと?」と思って
「ナイス?」と聞くと「うんうん、ナイス!」と。
と、言うことで撮った写真 ↑ ・・・笑
台北みたいな都会でも、こんなに緑豊か。
さらに、これもね ↑
でも、ここから撮ると、入口が後ろから見られるんだね~
おじさま、親切に教えてくれて、ありがとう!
そうこうしている間、たかだか10~15分。
暑い、焼ける、焦げる・・・
次の目的地へ行きましょう、急ぎましょう。
入口に向かって歩き、振り返って、パチリ。
ジリジリジリジリ・・・・照りけつられて、ついつい早歩きに。
入口の門のところから、博物院を収めて。
さて、MRTに乗り込みましょう!
あちー!灼熱で焼かれ、湿気で息ができないほど。
続
春はお花の季節なの~♪るるるんるるるん~
って、ことでお花3連発行きます!
あら・・・先生にしてはちょっと地味かしら?
でも、爽やかな色合いですね~
わーい、小さいアイリス・・・いや、あやめと言ったほうがいいかしら。
濃い色のお花が好きだった母にぴったりです。
マーガレットも生き生きと、春の活力を感じます。
たくさんのお花がちょこちょこ入っていて、とてもかわいい!
先生、毎回毎回、素敵なお花をありがとうございます。
夏目さん1人分では申し訳ないけど・・・・
先生のご好意に甘えさせていただきます
って、ことでお花3連発行きます!
あら・・・先生にしてはちょっと地味かしら?
でも、爽やかな色合いですね~
わーい、小さいアイリス・・・いや、あやめと言ったほうがいいかしら。
濃い色のお花が好きだった母にぴったりです。
マーガレットも生き生きと、春の活力を感じます。
たくさんのお花がちょこちょこ入っていて、とてもかわいい!
先生、毎回毎回、素敵なお花をありがとうございます。
夏目さん1人分では申し訳ないけど・・・・
先生のご好意に甘えさせていただきます
オットがお土産にと、こちらの鯛焼きをご機嫌でぶらさげてご帰宅。
やだー!箱がかわいすぎる!
こちら、小豆の鯛焼きもあるけど、名物が鳴門金時あんですって。
鯛焼き自体は薄べったいの。皮もうすーい。
だけど、手に持つとずっしりとしてるし、何より皮がパリパリなのがわかる。
割って食べると・・・おいしー!
皮は薄いけど、しっかりしてるし、餡も多いわけじゃないけどしっとりねっとり。
甘さも控えめで、おいしい焼き芋をもっとおいしくした自然の甘さ。
オットと「おいしーねー!」と顔を見合わせました。
こりゃリピ決定、しばらく通うね。
やだー!箱がかわいすぎる!
こちら、小豆の鯛焼きもあるけど、名物が鳴門金時あんですって。
鯛焼き自体は薄べったいの。皮もうすーい。
だけど、手に持つとずっしりとしてるし、何より皮がパリパリなのがわかる。
割って食べると・・・おいしー!
皮は薄いけど、しっかりしてるし、餡も多いわけじゃないけどしっとりねっとり。
甘さも控えめで、おいしい焼き芋をもっとおいしくした自然の甘さ。
オットと「おいしーねー!」と顔を見合わせました。
こりゃリピ決定、しばらく通うね。