いつでもMAHALO

渡ハワイ歴、数え切れず。まだまだハワイに恋愛中。
家族と友達とハワイをこよなく愛す能天気なKIYOです。

サブウェイのサンドイッチin台北+おまけ画像

2009-07-05 12:37:40 | 2009年5月台湾
到着日の夕食はディンダイフォンで早目に済ませたので、夜はお部屋でゆっくりテレビ鑑賞

夜半に小腹が空いて~空いてきて~

なんか食いてぇ~

と、なったのだけど、どこかに食べに出る気力もないし・・・

ホテルの窓からは、マクドナルドとサブウェイが見え・・・・

「サブウェイでも行ってみっか」と。

実はホテルの横。つーか、部屋の下・・・。

サブウェイ。ホテルを出て20秒~

店内も、メニューも、まったく日本と同じ。

しかし、あの注文の流れを台湾語で、と難儀だぞ、と思い。

「英語でいいですか?」と聞いたら、かわいいお姉さんが「イエ~ス」と。

ハニーウィートにハムのサンドイッチ。マスダードソースもトッピング。

 

異国の地でも、たまには日本とおんなじものを食すのも、これまた一興。

コーヒーは、相変わらずラウンジから、いただいてきました~


今日のおまけ画像・・・・

街中で休むオット。
 

いつも同じ姿勢で、チョコンと座ってて、つい噴出してしまう。

いつもワタクシが、市中引き回しの刑を課してしまって
ごめんねゴメンネ~ by U字工事

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台北101フードコート

2009-06-28 01:18:42 | 2009年5月台湾
台北のおいしいもの、行ってみよ~

台北101のフードコートは台北に数あるフードコートの中でも
店数、活気、お味・・・ともにナンバー

アラモアナSCのマカイマーケットより明るく、店内も広く、そして何より・・・

食べている人の真剣味が違う
家族づれ、しかも台湾は両親を大事にするので3世代の多いこと
お友達同士、お一人様・・・といろいろなグループがいるが
どなたもこなたも、目が真剣

さすが食の国、台湾



いつでも混んでいるけど、座れないことは決してない広い店内。

これで全体の面積の1/8くらい。



一番人気のお店に並んでみっか。



麺はドリフのコントで使うような大きな洗面器くらいのどんぶりに入ってる

でも、みーんなオレンジの洗面器・・・じゃなくてどんぶり抱えておいしそうに食べてるよ・・・

鉄板焼きも、まな板サイズ。かなり惹かれるぅ。

・・・ではあるが、そこまでの根性がないオット&ワタクシ。

と言うことでお隣の「興葉假仔煎」 ってお店で普通の定食にしておきまひょか。
ここもかなりの人気のお店っぽい。



これで500円しない

右下から時計周りに・・・
白魚のすり身団子とお野菜のスープ、空心菜の炒め物、
豚肉そぼろご飯(魯肉飯ルーロンハン)味つき玉子つき、ビーフン、厚揚げ豆腐・・・

ボリュームありすぎじゃないですか

台湾の味で特筆すべきは、とっても薄味なこと。
味がない、のではなくて、コクはあるけど、しょっぱくないんだわ~。
つまりヘルシー
自分で黒酢や、醤油や、とうがらしを入れるお店が多いのね。

って、ことで、2人で定食をつつきながら、おいしいランチをいただきましてん。

101フードコートも、マカイマーケットも、やっぱり庶民の味方だね
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レ・スイート慶城館(バスルーム編)+おまけ

2009-06-21 21:24:33 | 2009年5月台湾
今までもさんざんしつこくUPしておりますます台北商旅(レ・スイート慶城館)でございま~す。


以前ご紹介したお部屋編朝ごはん編とは違って、
ま、好きな人にはたまらない、興味のない人にはとんとツマラナイ
バスルーム編は、ササササーッと駆け抜けませう。




おちょこ形で使いやすかった洗面台。
なめらかな陶器のコップも、小さい石鹸も、青と白で色分けされてて
自分の分がわかるようになってるみたい。
今回は夫婦旅行なので気にしませんが~・・・お友達とだったらうれしいかも。



1輪のアンスリウムがさりげない。(鏡に映って2輪に見えてるけど
ハワイらしさもあるけど、やっぱりアジアンな雰囲気も



お風呂は掘りごたつ式で、入りやすい
ただ、大理石なのでバスルームで転んだらお風呂に落ちる・・・こわーっっっ



シャワーブースもスタイリッシュ。
と、言うことでバスルーム公開終了

オマケ画像にいきまする。



快晴の空の下、101タワーへ。



101タワー隣のグランドハイアット。
豪華だったけど、ちょっと無機質な感じとサービスがワタクシ的にはイマイチ。

101タワーのある市政府地区は、いわゆる台湾らしい雰囲気ではなく
ハワイみたいな感じ。
スタイリッシュで、すっきりした雰囲気。

ギラギラ派手な中華街の景色と違って、ある意味ほっとできる。



街の幼稚園で見かけた「母の日」のイベントのお知らせ。

「愛的禮物」・・・想像するのに「お母さんに愛を込めてプレゼント」かな。

ネックレスやティアラが貼り絵してあって、かわいぃ~

ちょっと柵の間から覗いたら、お母さんと子供たちが手を繋いで
園庭を音楽に合わせて歩いてました。
かなりのセレブ幼稚園っぽかったデス

次回は、マカイマーケットと同じくらい大きなフードコートで食べた
定食でもUPしまっせ~
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ディンダイフォンatt店

2009-06-15 22:41:28 | 2009年5月台湾
またまた、しつこく鼎泰豊(ディンダイフォン)att店へ。

最近は鼎泰豊(ディンダオフォン)本店よりお気に入り。

2008年11月にも行ってるんだけどね→コチラ☆

何しろ、att店はアクセスバツグンで、平屋造りなので階段を登ったりすることもないし、
本店よりはやっぱり空いているんだよね。

4時を少し回って、夕方の開店時間すぐだったのに、ギリギリ満席前に
すべりこみセーフ

 


アハハ・・・この店、1年間に何回くるのか・・・
来生たかお(来すぎた・・・くだらねーっっっ殴




ジャンジャカジャーン毎度のショウロンポウと空芯菜。



オットが箸でつまんでるのが、しょうがの千切りに醤油と黒酢をかけたもの。
これを小籠包にチョンと乗せて

やっぱり日本にあるお店とは、ぜぇーんぜん違うね~

このためなら日帰りでもいいですわぃ

ちょっと感想

確かに鼎泰豊(デインダイフォン)は庶民的なお店より高いので
たまに批評もされているのを見ますが、
やはり時間のない旅行者にとって、清潔で、サービスがよくて、
日本語も(なんとなくだけど)通じて
安心して食べられるカジュアルレストランは貴重です

庶民的でおいしい「食堂」はたくさんあっても、旅行者にとっては
そのほうが敷居が高いこともあるのです。

そう言った意味で、いつでも同じレベルを保っている鼎泰豊(デインダイフォン)は、
やはり立派なお店だと思うのです。
お値段は少し高くても、と、言っても小籠包10個で600円弱で
儲け主義、とは言えないでしょう。

街中にたくさんある「鼎」のつくお店は、鼎泰豊(デインダイフォン)から
独立した職人さんたちのお店。
歩きながら心の中で「がんばれ~」なんて親心。

やはり鼎泰豊(デインダイフォン)は台北のランドーマークなのです

ちっ・・・珍しく熱く語っちゃったぜ
ま、たまにはマジメなところも見せなくちゃね

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順成のエッグタルト

2009-06-07 22:06:27 | 2009年5月台湾
台北には結構な数の順成蛋米羔と言う香港が発祥のパン屋さんがあります。

エッグタルトが有名なお店でございます。

いつも、なんとなく逃していたので、今回こそは!

確か、1個28元。

2つばっかり買って帰って、ホテルの部屋でいただいてみました。



サクッ、トロ~、甘い~、ミルク~なお味で、とってもおいしい

やっと食べられてよかった



順成の入口。明るくて、派手なパン屋さんと言う感じ。



エッグタルトはやっぱり人気みたい。



ほかのパンたちは・・・ちょっと不思議

カステラみたいなのは、すごく歯ごたえがあって固かったり、
手前のシナンモンロールかと思って買ったものは、
シナモンではなくて甘く炒めたネギがはさまっていたり

慣れると病みつき・・・な感じの台湾グルメでございますぅ
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胡椒餅

2009-05-31 11:10:32 | 2009年5月台湾
台湾で大人気の胡椒餅。(サイトはぜんぜん違うお店のだけど参考までに)
地元の人にとってもなじみのおやつ。

本家のお店は、ちょっとアクセスが悪いのでなかなか行けない。

今回、永康街をいつものようにブラブラしてたら・・・

冰館の向いというか、横に、小さい屋台発見!

「胡椒餅」って書いてあるからすぐにわかる。
1個、100円くらい。

外はパリパリ、中にはジューシーなお肉とネギがたっぷり。
ただ、すんごい胡椒が入っているので、口の中はヒリヒリ、
途中で上唇が痛くなるほど。
ウエットティッシュで口の周りを拭きながら食べることをオススメ。

んでも、1個で小腹を満たすには十分だし、軽いランチにもちょうどいいかも。

こりゃあ、クセになるぅ

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レ・スイート慶城館(朝ごはん編)

2009-05-24 00:18:49 | 2009年5月台湾
さてさて、レ・スイート慶城館の朝ごはんの時間ですよ~。

朝ごはんの評判がとってもよいので、期待、期待

朝食は7時からなので、7時を数分回ったところで1階のラウンジに行くと・・・

ファミリーが2組と、落ち着いた50代くらいのご夫妻が2組。



窓際のステキなお席に案内されたけど、冷房が寒くて寒くてお外に移動。



おしゃれなお外の席。蒸し暑く、そんなに風も吹かない台湾だけど、
この日は薄手の長袖で外にいてちょうどいい感じ。



今、はやりのワンスプーン型のおかず。
上にあるのが、ウナギ入りのシソおにぎりの小鉢。
下にあるのが、ホタテをあぶって、イクラとトマトが乗ってる焼き物。



ネギ焼き~
お箸が積んであるのも、おしゃれでしょ?

この横に甘い豆乳とお粥が、揚げパンやお漬物みたいなものと一緒に。

パンは、食パンと数種類のデニッシュ。

2日目の朝はネギ焼きじゃなくて、フレンチトーストだったかな。



シリアル。

ジュースは、オレンジ、トマト、グレープフルーツ、牛乳くらいかな。
日によって、ジュースの種類も、多少は変わるみたい。

もちろん、コーヒー、紅茶、ウーロン茶はいつものフリードリンクスペースに。



チーズ。飾りつけがとってもおしゃれでさすがレ・スイート。



フルーツ。
あまりのおいしさに号泣
パイナップル、パパイヤ、マンゴー、イチゴ・・・どれもジューシーで甘~い
これだけ朝食べたら、お昼間におやつでフルーツを、と言う気にもならず。
今回はおやつにマンゴーを食べない珍しい旅になってしまった。
ケーキも1種類ありましたよ。

2日前はフルーツはキウイ、ケーキもクリーム系のになっていたり
連泊しても、飽きません。

そして各テーブルの上には、レ・スイートのファンの中でちょっと有名な
「今日の天気カード」が。



裏に、時間ごとの降水確率が書いてあり、本当に親切。

大型ホテルの朝ごはんだと量が多過ぎるバッフェで、うっかり食べ過ぎて
昼は食べれない・・・なんてことになるんだけど、
種類は有名ホテルの半分以下でも、お味もおいしくて、とても優雅な気分。

この朝ごはんは、自称ホテルマニア(あくまで自称だからごめんなさいね~)の
ワタクシとしても、十分高得点をさしあげるわょ
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レ・スイート慶城館(ラウンジ編)

2009-05-16 22:56:47 | 2009年5月台湾
はい、はい、こちらレ・スイート慶城館(台北商旅慶城館)レポーターのKIYOでございます。

今日はレ・スイート慶城館の人気の秘訣と言われているラウンジのレポですよ~。

レ・スイート慶城館の1階は少しづつ仕切られたラウンジがいくつかあります。
仕切られた・・・と言っても扉があるわけではなくて、
なんとなく間取り的に仕切られた感じで、雰囲気がそれぞれ違っているの。



一番人気の書斎風のラウンジ。
吹き抜けの2階からの撮影。
PCも何台かあって、もちろん日本語対応もある。

左上には、生意気なセレブガキんちょが写りこんでますね~
こんな感じでみんな利用します~



窓際のお席。
う~ん、スタイリッシュ。
この席指定で、ずーーーーっと1日お友達とおしゃべりしている
若いアメリカ人の女の子のゲストがいました。
テラス席とは大きなガラスの壁で仕切られています。



ちょっと暗いけど、一番奥に位置していてこっちはテーブル席。
ご家族でくつろぐのぴったり。
奥のカウンターは夜はバーになって、
朝はオムレツステーションに。



大好きなテラス。
喫煙席って言う位置づけだけど、冷房の強い室内より
オットもワタクシもこのテラス席でばかり休んでました。



奥のほうのラウンジ。
前面が窓ガラスなので、落ち着いたご夫妻のゲストが
たくさん休んでいらっしゃった。
このときは誰もいらっしゃらなかったので、パチリ!



食べ放題(と、言うかつまみ放題)のかわいくておいしいお菓子たち。
右端の両手を上げたカニみたいなのは、ステンレス制のオーブントースタで
朝は使えます。って、使ってる人いなかったけど。



ローソクも食べ放題・・・なんてわけなくて(殴)、
フルーツやミニサイズのキットカット、スニッカーズなどもお好きなだけどうぞ。

24時間、無料で、
コーヒー、紅茶、ウーロン茶はステキなカップ&ソーサで飲み放題。

本当はラウンジだけで飲み放題、だったのかもしれないけど、
えらそうなおじさん(あ、マネージャーか)に
「お部屋に持って行ってもいい?」って聞いたら
「どうぞ、どうぞ」って。

アルコールも横にあって、サインをしてルームチャージにして飲むと
言うスタイル。

これはありがたいよね~。
ちょっと帰ってきて、部屋でコーヒー淹れたりするのも面倒なもんだけど
喫茶店がわりに利用できて、しかも無料!

レ・スイートの朝ごはんレポも乞ご期待なのだ~
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レ・スイート慶城館(入館編)

2009-05-09 00:57:24 | 2009年5月台湾
さてさて、台北で今、一番HOTで、人気のある

レ・スイート慶城館(台北商旅慶城館)にチェックイン~!ズームイン!

南京東路駅から徒歩1分程度。



おしゃれな門が(つーか、ずっと開きっぱなしの門)ドーン!

隣はマック、ファミマ、サブウェイ、MOVENPICKと何かと便利そう。



こんにちは~、お邪魔しま~す・・・・とソロソロっと。

入るとすぐにフロント。
日本語はカタコトでできる女性が一人。
(自分から話せても、こちらの言うことは理解できないので会話にならず)
あとの2人は英語が完璧なので、問題なくチェックイン。
みなさん笑顔が自然で礼儀正しい中にもお友達のような雰囲気。



フロント横のアレンジメント。なかなか奇抜でございます。

ステキなパブリックスペースを通るとエレベーターでお部屋へ。
パブリックスペースについては別にレポ立てます。



2階のコーナースイートへ。
入るとすぐにライティングデスク。
デスクにはビジネスに必要なものがコマゴマ揃っている。
鉛筆、メモ帳、消しゴム、クリップ、修正液などなど。

このホテルのいいところは、インターネット接続料が無料。
必ずPC持って行くオットにはうれしいサービス。



リビングルーム。



リビングから見たベッドルーム。



ベッド横にはロッキングチェア。
普通の椅子かと思っておもむろに座ったら、ガクガクーってなって
転がりそうに・・・注意、注意。



お茶を置いてある棚もおしゃれ。

ま、とりあえずお部屋の中をざっと見渡すレポは今日はここまで。
バスルームや、パブリックスペースなどは、またのお楽しみデス。

おまけのおしゃれアイテムを少し。



枕元にレ・スイートのロゴシールの貼ってあるお水と、
右の本が、ルームサービスのメニュー。
メニューには簡単なレシピもついててかわいかった。



コーヒーカップもこじゃれてたけど、お茶用のお湯のみと急須があるのは
お茶の国、台湾でも珍しい。

と、言うことで、今日はここまで。

再見サイチェン~
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魅力溢れる(?)台湾

2009-05-06 20:30:39 | 2009年5月台湾
はぁ?

へのへのもへ・・・・



緑の看板のほうは「チョキ、グー、パー」だね。

大好きだよ、台湾。
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