お粥と言えば、朝食べるイメージがあったけど、
台湾の人たちは、朝だって昼だって夜だってお粥が大好き。
以前、夜にお粥横丁に行ったら、どのお店もとっても活気があったので、今回も夜に行くことに。
MRT大安駅からMRT科技大楼駅へ、歩いて数分。
右側に何軒もお粥屋さんがつらなるエリアに到着。
お粥屋さんと言うよりは、カジュアルでおしゃれなレストランって感じ。
いつも行く「小李子」さんへ。
ワタクシは、お粥があまり好きではなく、子供のときから風邪を引いたってお粥を食べることはなかったけど
郷に入ったら郷に従うのがワタクシのモットー。
店員のお姉さんやおば様方がいきなり中国語で話しかけてくるのも恒例。
「ティンブトン」(言ってることがわからないです)と申し訳なさそうに答えるのも、これまた恒例。
「中国語わからなくても、オーケーよ」って感じのことを、たぶん言われて、
背中に手を添えて、席に案内してくれる。
一皿いくらって決まってるので、あとは好きなだけおかずを取るスタイル。
カウンターのおば様は「こっちはお肉、お魚ゾーン、こっちは野菜ゾーン」ってジェスチャーで教えてくれる。
「これ、おいしいよ」って教えてくれるので、その中からお皿を手に取ってトレーに乗せて・・・っと。
エビ卵、茄子のピリ辛炒め、豚の角煮、キュウリのキュウちゃん、揚げパン。
これまた、いつもと代わり映えしない、お決まりのおかずっぽいけど、豚の角煮は、おば様のオススメ。
お粥には、とってもコクがあっておいしいお芋が。
お粥は、日本のよりサラサラサラって感じ。
どっちかと言うと、お茶漬けの口当たりに近いかな。
途中でお姉さんがきて、お皿を数えて注文表に記入しながら
「大丈夫?おいしい?」って、聞いてくれる。
指でを作ると、うれしそうな顔をしてくれた。
お粥好きのくっちゃんは、うれしそうに食べてるぅ。
お腹がいっぱいになって、お会計。
注文表をお会計に渡して、お金を払って、さようなら。
大きなお店だから、お客様も一杯で、店員さんも忙しいけど、
帰りには手を振って、見送ってくれる。
心も体も温まって、ほっと、やさしい気持ちになれる台湾のお粥屋さん。
台湾の人たちは、朝だって昼だって夜だってお粥が大好き。
以前、夜にお粥横丁に行ったら、どのお店もとっても活気があったので、今回も夜に行くことに。
MRT大安駅からMRT科技大楼駅へ、歩いて数分。
右側に何軒もお粥屋さんがつらなるエリアに到着。
お粥屋さんと言うよりは、カジュアルでおしゃれなレストランって感じ。
いつも行く「小李子」さんへ。
ワタクシは、お粥があまり好きではなく、子供のときから風邪を引いたってお粥を食べることはなかったけど
郷に入ったら郷に従うのがワタクシのモットー。
店員のお姉さんやおば様方がいきなり中国語で話しかけてくるのも恒例。
「ティンブトン」(言ってることがわからないです)と申し訳なさそうに答えるのも、これまた恒例。
「中国語わからなくても、オーケーよ」って感じのことを、たぶん言われて、
背中に手を添えて、席に案内してくれる。
一皿いくらって決まってるので、あとは好きなだけおかずを取るスタイル。
カウンターのおば様は「こっちはお肉、お魚ゾーン、こっちは野菜ゾーン」ってジェスチャーで教えてくれる。
「これ、おいしいよ」って教えてくれるので、その中からお皿を手に取ってトレーに乗せて・・・っと。
エビ卵、茄子のピリ辛炒め、豚の角煮、キュウリのキュウちゃん、揚げパン。
これまた、いつもと代わり映えしない、お決まりのおかずっぽいけど、豚の角煮は、おば様のオススメ。
お粥には、とってもコクがあっておいしいお芋が。
お粥は、日本のよりサラサラサラって感じ。
どっちかと言うと、お茶漬けの口当たりに近いかな。
途中でお姉さんがきて、お皿を数えて注文表に記入しながら
「大丈夫?おいしい?」って、聞いてくれる。
指でを作ると、うれしそうな顔をしてくれた。
お粥好きのくっちゃんは、うれしそうに食べてるぅ。
お腹がいっぱいになって、お会計。
注文表をお会計に渡して、お金を払って、さようなら。
大きなお店だから、お客様も一杯で、店員さんも忙しいけど、
帰りには手を振って、見送ってくれる。
心も体も温まって、ほっと、やさしい気持ちになれる台湾のお粥屋さん。