いただきものシリーズ～高級クッキー＆おまけでオットのお土産～

お知り合いのお姉様から、
デメルのクッキーをいただきました。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

本当に伝統を感じて素敵なパッケージ。
お味ももちろん間違いなしのおいしさで。
デメル様だからね、ちょっと大人なビターなお味。
美人でやさしいお姉様、ありがとうございます。

そして、群馬に出張に行ったオットが、途中で買ってきてくれた。
星の王子さまの、メレンゲクッキー。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

うふふ～、かわいい！
シュワーっと溶ける、メレンゲクッキー、大好き。
ありがとう～。

2014年9月ハワイ イケ旦イケ妻と美人姉妹（？）とともに Vol.3～まずはアサイーボウルを

やっとこさ、モアナサーフライダーホテルのホノルルコーヒーカンパニーへ。

　　　　　　　　　　

コロニアル調の入口が本当に素敵。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

すっきりした店内。
いつも思うけど、シンプルながら、なんでこんなにおしゃれなんでしょ。

店員さんはとても親切で、アサイーボウルをオーダーしたら
「お水をつけるね。あ、試飲のコーヒーも飲んでいってね」と。

そして出てきたのが・・・・・

　　　　　　　　　　

すごいですね！このバナナのざっくりしたカット。
びっくりびっくり！

でも、とってもおいしいんだよね～

そして窓際のお席だから、カラカウア通りからの風がなんとも気持ちいい。

　　　　　　　　　　


ね、特等席でしょ。

さて、30分ほどゆっくりしたから、チェックインしに目の前のホテルに戻りましょう。

to be continued・・・

またまたしつこいコーヒーとおいしいもの♪

週末にネイルのあと、帰り途中にふらっとお買い物に。
「○○に寄って帰るね」とオットにLINEしたら「コーヒー飲んできて！味レポよろしく！」と。
オットは本当に粘着質とことん深追いするタイプである。
ちょっと面倒だなーと思ったけど、喉も渇いていたし、1人だったら座れそうだったから、またまたこちらへ。

一気に飲んで帰りたかったので、めずらしくアイスを。

　　　　　　　　　　

アイスラテは、コーヒーは選べず、お任せです。
ワタクシが好きな牛乳多めのお味だけど、コーヒー好きな方には、もうちょっとコーヒー多めがいいかも。
スタッフのお姉さんたちは、忙しく無駄のない動きながらも、笑顔とサービスを忘れないし、とっても居心地いい。
カウンターしかないお席だけど、お客様みなさん常連（しかもかなりお金持ちそうなおば様方）って感じで、さっと飲んで、スタッフさんたちと2言、3言話して立ち上がるのね。
かっこいい！
あと20年後に、あんなマダムになりたいなぁ。

そしておいしいものをおひとつご紹介。
先々週、遅ばせながら、オットの叔父様宅へお年賀へwith義母よっちゃん。
義実家で義母を乗せ、車で20分ほど東京方面へ戻る感じ。
高台の一軒家でお花やグリーンをたくさん育てていて、素敵な邸宅。
叔父様も叔母様も本当にやさしくて、明るくて、オットをとてもかわいがってくれて、義母を支えてくれて。
草津の老舗旅館のお嬢様だった叔母様は、上品で、明るくて、義母と本当の姉妹のように仲がよくて、感謝感謝。
「いつも本当にいろいろしていただいてすみません」と言うと、
「私こそお義兄さん(義父）、お義姉さん（義母よっちゃん）には、本当にお世話になったのよ。
今も実の姉も、お義姉さんも近くにいてくれるから楽しくて」と。
叔母様、涙でますぅ！どうか、マシンガントークの義母よっちゃんをよろしくお願いいたします！

出してくださるお料理がどれもおいしくて、きれいで、画像も撮らず、食べちゃった。
唯一撮ったのは、先附だけ。

　　　　　　　　　　

このあと、煮物、お雑煮などたくさんいただきました。
定年してから大学の聴講生となって、自分の研究（街道文化）にいそしみ、
ご夫妻2人で街道歩きを趣味にされて、シニアご夫妻のお手本のよう。
「子供が独立すると、することもなくてね、趣味しかないんだよね」と、叔父様がミニ臼で、お茶葉を抹茶に挽きながら,
穏やかに微笑んで。
憧れだね～、でも、うちには無理そうだね～、とオットを笑い合った1日でした。
叔父様、叔母様、またお邪魔しますねー！with義母よっちゃん（止まらぬマシンガントーク）だけど。

ナニハワイ会～おしゃれな街でハワイアン～

毎度毎度のナニハワイ会です。

あきこちゃまから「たまには、ハワイアンのお店に行きましょう、だってハワイ会ですから、うふふ」とご提案いただき。
もちろん、こちらのお店へ。

天下無敵の雨女のワタクシ、当日までヒヤヒヤしましたが、穏やかで暖かな日。よかったー！

バーチャルシミュレーションでは明治神宮駅で降りて数分。
念のためと思って、駅員さんに「キディランド（近くの目印的物件）は、この出口でいいんですよね？」って聞いたら
「え？！キディランドはぜんぜん違います、こちらです、出口まで案内しますよ」と。
駅員さん、ごめんなさい、そしてご親切にありがとうございます。
「このあたり、よく迷われる方多いので、気にしないでください」とおっしゃっていただきまして。
そして地上に出たところで、これまた茫然。
あれ？ワタクシの知っている交差点と違う！そしてこの混雑はなに！
特にイベントとかはなさそうだし、これが休日の原宿エリアなの？！
あきこちゃまにLINEすると「キディランドあたりにいます」とおっしゃるので「今から行きます！」と即レスするも
キディランドがわからない。
って、別にキディランドに行きたいわけじゃないんだけど・・・あくまで目印的物件なので。
思わずキディランドに電話して「今、ここなんですけど、どうやって行ったらいいですか？」って聞いたら
「今のお店を右手にして、並木道が見えてきますよね？そこを1～2分進んでください」と。
「お忙しいところをすみません、迷っちゃって」と言ったら「そうですよね、このあたりに住んでないとわからないですよね」とさわやかに。
実は家から20分ちょっとで行けるけど、表参道なんてこじゃれた街には、とんと寄り付かないワタクシ。

と、前置きが長くなったけど、そんなこんなで、なんとかあきこちゃまと合流。
11時20分にお店到着、待っているお客様はいなくて、この時間、本当にナイスでした！
11時30分から急に混んできて、びっくり。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

店内はウッディでかわいいけど、席数はそんなにないかな。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

ワタクシのハムとほうれん草オムレツ。
ハムが小さい角切りなので「包み」じゃなくて「混ぜ」でお願いすればよかったかも。
ごはんがしっかりついてきているので、男性でも十分な量。

　　　　　　　　　　

はなさんのハンバーガー。これもなかなかのボリューム。

　　　　　　　　　　

yukiさんと、あきこちゃまはエッグベネディクト（ハーフ）。
おいしそう！次回（があれば）、これにしたい！

お食事のあとはコーヒーとパンケーキ。
パンケーキはおいしかったけど、もうちょっと焼いてほしかった、と言うのが全員一致の意見。

情報通のあきこちゃまが「アイランドビンテージコーヒーはそんなに混んでないらしいですよ」と教えてくれて
15分ほど素敵な街並みを楽しみながら、お茶をしに。

　　　　　　　　　　

店内は満席だったので、パシャリできなかったけど、アラモアナ店と同じ感じ。

　　　　　　　　　　

「甘さ控えめで」とオーダーしたカフェモカ。おいしかったです。

　　　　　　　　　　

あきこちゃまの「ハワイと同じ味、懐かしい！」と、アサイーボウル（ハーフ）。
ひとくちいただいたけど、おいし～、今度はランチを兼ねていただきたい。

今季も楽しいお話、いろんな情報をありがとうございました！
次回も楽しみにしております。

　　　　　　　　　　

たくさんのお土産をいただいて。
春の訪れを待ちながら、次回の企画を考えますね。

ナニハワイ会～中継～

東海支部長に愛を込めて

今月のネイルでございます～

今日はね、この激寒い1ケ月を元気に乗り切れるように、と、さわやかな感じに。

クリアベースにいきなりホログラムを乗せて！
ネイリスIさんも「普通はベースの色を塗ってから乗せるのですが、KIYOさんらしい大胆な発想でいいですね！」って。
ワタクシは、直接乗せるからこそ、ホログラムが生きてきて素敵だなーって思うのだけど。

そして、Iさんといろいろと話しているうちに、ワタクシの今一番の心配ごとの話に。
ホログラムを乗せた最後に、Iさんが「KIYOさんの願いがかなうように、赤いハートを乗せましょうか？おまじないです」と。
ぜひ！ぜひ！で、小さい真っ赤なハートを乗せてもらって。
毎日、この小さいハートに「みんなが幸せになりますように！」とお祈りを。
そういうIさんの思いやり、大好き！

開業して、半年、Iさんはやる気がみなぎってる感じ。
「今、いろいろと考えてるんです。アトピーなど皮膚の状態が悪くても、楽しめるネイルはないかなーとか、
お客様のリクエストで『指毛が目立たないネイルにしてください』とかもあって、試行錯誤なんですよ」と、輝く瞳。
「え？指毛？抜くか、剃れいいような・・・（笑）」と言ったら、
「でも、確かにうぶ毛の処理って面倒だから、ネイルの色とかで目立たなくなるかもしれないし」って。

いろいろストレスフルで前のお店を辞めて、そして開業されて、経営者としての苦労はあっても、
以前のネイルに傾ける情熱と愛情を、より強く持ち始めたみたい。
Iさん、ずっと応援してるよー！

2014年12月 那覇・・・への旅？！vol.3～ホテルにチェックイン～

那覇空港から、今回はタクシーでホテルへ。
ゆいレールだと那覇空港駅～旭橋駅は15分だけど、タクシーではホテル入口まで10分足らずで1,000円ちょっと。

ホテルはいつものリーガロイヤルグラン那覇。
小心者のオットは、冒険せずに、勝手知ったるホテルに泊まるタイプ。

「ええ？！こんなに近いの？ゆいレールって湾曲して走ってるだね」と感心するオット。
タクシーの運転手のおじさまに「こんなに寒いのにぃ、沖縄来てくれてありがっとねー」と語尾をあげるやさしいイントネーションでねぎらっていただき、2人で感激。
今回、何回かタクシーに乗ったけど、ドライバーさん全員（皆様、やさしいおじさまたち）にお礼言ってもらえちゃった。

「いえいえ、東京と比べると暖かいですよ。沖縄は本当に人も気候も暖かいです」と言うと
「うふふふ、ありがっとねー。寒いときに来てくれるとうれしいさー」とうれしそうにお返事してくださり。

すぐにホテル入口に到着。
相変わらず、高級感があると言うか、薄暗いと言うか、な感じ。

　　　　　　　　　　

フロントでオットがチェックイン。ワタクシは、明るい窓辺でうろうろ。
今回はお天気もよさそう。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

エレベーターにも品よくクリスマスリースが。

今回は10階、好きな「森」のフロア。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

コンパクトなタイプの客室だけど、ま、2人だし十分。

　　　　　　　　　　

毎度広い洗面台。この横にもスペースがあって、いろいろ置けて便利。

　　　　　　　　　　

こちらも毎度広いお風呂。

ベッドの上にはいつものオットのお友達たち。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

少し休んで、小腹減ったねー、いつものお店に行こうか、と出発。

続

2014年9月ハワイ イケ旦イケ妻と美人姉妹（？）とともに Vol.3～モアナサーフライダーのプールサイドで

モアナサーフライダーのホノルルコーヒーカンパニーで軽くアサイボウルでもいただこうと思って、店内をチラっと見ると、窓際の席にお客さんが。
うん、10分もするとご退出しそう。

じゃ、ちょっとモアナサーフライダーのプールサイドを見てきましょう。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

いいわー！ここでもいいかなって思ったけど、やっぱり1人じゃ気が引けちゃう。

　　　　　　　　　　

癒しとパワーをいただいて。

　　　　　　　　　　

ちょっと海も出ちゃったりして～。
足に砂が絡むのが苦手なので、つま先で、ソロソロとビーチに出る怪しいおばさんと化して撮影、パシャ。

でも、海は大好き！

さて、たっぷりと海の雰囲気を堪能したら、もう一度ホノルルコーヒーカンパニーに戻りましょ。

to be continued・・・

2014年9月ハワイ イケ旦イケ妻と美人姉妹（？）とともに Vol.3～チェックインの前に

ホノルル空港からタクシーで20分、道は比較的空いていて順調にホテルへ。

チェックインをしようとカウンターに並び、すぐに順番が。
フロントのお兄さん、必死に端末を叩く、叩く、叩く・・・そして難しいお顔で
「チェックインは、あと1時間半待っていてください。
そして、申し訳ないけど、どうにもご希望のお部屋（低層階でもいいからタワーで、できればプール側）は空いていません。
別の棟になりますが、できるだけ高層階をご用意します」と。

そのときは「9.11以降はミリタリーの方々もたくさんいらっしゃるから、ホテルも混むよね」と思って、
とりあえず軽く何かを食べに行こうと、スーツケースを預けて、カラカウア通りへ。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

なんていいお天気！
先にステイしている、あきこちゃま＆はなさんから「今年は暑いですよ～」とお知らせいただいていたけど
本当に暑い！
でも、本当にスカーっと胸がすっきりするようなお天気。

暑いし、やっぱりアサイイボウルが食べたいな、と思って、
お向かいのモアナサーフライダーホテル前のホノルルコーヒーカンパニーへ。
もう、この行動もワンパターンすぎるけど、ここは空いていて穴場だし
ゆっくりとカラカウア大通りを見ながらくつろげるし。
少しのんびりしましょう。

to be continued・・・

しつこく・・・こちらでコーヒーブレイク

またまたこちらでコーヒーブレイク。
1週間ぶりの再訪。

　　　　　　　　　　

今回はコナブレンドを。

濃厚～！苦み強し～！
と、言うことで、ミルクをたらり、お砂糖をちょびっと。

すると・・・おいしい！濃厚なミルクコーヒー。
オットに一口あげると「おいしいけど、普通のおいしいミルクコーヒーになっちゃったね」と
なぜか少し残念そう。
オットはさっぱり目で酸味のあるガテマラをストレートで飲んだので、よけいにミルクコーヒーっぷりを感じたのかも。

でも、ワタクシはフルーティなお味より、やっぱりまろやかなお味のほうが好き。
紅茶だったらダージリンより、断然アッサム派なんだもん。

お客様はだいたい70代くらいの常連の超素敵なマダムばかり。
カウンターでさっと召し上がっていくのがなんともかっこいい。
「お会計はいつものカードでよろしいですか？」なんてお店の方もお声掛け。
オットも「マダムたち、かっこいいねぇ」と。

道のりは遠いけど、おいしいコーヒーブレイクはいいもんです。