
今年も花火大会を観に行きました。
なっちゃんと、妹はそれぞれ仕事でしたが
現地でてんでに合流。
河川敷に20万人集まるイベントで、電波の奪い合い
メールも通話も危ういのに、なぜか簡単に会えるのだった。
花火前のお弁当タイム。
この後なっちゃんが枝豆とか偽札にマヨネーズの入ったのしタラ(意味フ)とか、缶ビールとか持ってきてくれて
私はいつになく気分よく飲みすぎました。
夜中にお○っこに4回も起きたのは初めてかもしれない。
(お茶も飲んでたからかな。)
帯広駅のアウトレットで買った豆大福は6つで200円でしたよ。びっくりでしょ。
しかもウマーー。

駅の豚丼屋さんすごい長蛇の列でした。でもいつもあそこは並んでる。
それより駅前通りのインディアン(カレー屋)が外まで並んでるのにはびっくりしました。
お盆帰省者がソウルフードを食べようと並んでいるのか
ガイドブックで見たソウルフードを食べてみたい観光客なのか
食べたい気持ちはわからなくはないのですが、あんなに並ぶほどか。
あと、電信通りの高橋まんじゅう屋も例年通りにぎわってました。
いつも寄るんですが今回は豆大福を買ったのでやめた。
来年またチーズおやき買いたいなー。
(食い物のことばかり思う私)
さて
暗くなってきていよいよん。

↑ ここにスケデがいる。カメラ目線はいいから花火を見なさい花火を。



ドラ○もんですかね。
カラフルです。

魂魄ではない。



例年より、すごく近くてくっきり見えて、終わるのが早く感じました。え?もう終わり?みたいな。
しかしすばらしかったです。満足。
毎年新しい色や新しい花火の形が見られるのが
職人さんたちすごいと思います。
このあとものすごくいつまでも会場に残っていて、
残っている警備員さんが気の毒だと思うほどいつまでもいて、
それから移動したら、そんなに混雑に巻き込まれないで帰れました。
というのも、妹の車に乗って帰れたからなんですけど
この日ばかりは、JRは夜中にもう一本増便したらいいと毎年思うのだった。
街でイッパイ飲んでから帰るでしょそしたら。
せっかくの集客をそのまま返すのは惜しい。