とうとう感想を語りだしちゃうよ。ボエバ！

第２３話

「灯油」


もちろん十四松は誰が灯油を入れに行ってくれてもよかった。
しかしとにかくなんでも誰でもいいから早く行ってほしいのだが一向にらちがあかない。

「バカだから寒いなんて感覚はないのかと思っていた」
なんて
言うよねーチョロ松兄さん。


十四松があんなにも寒がりだったのは前の回で氷水に浸かったりして
体冷やし過ぎたからかもね。


「ダヨーン族」


全く別の意味にはなるのだけれど
第２２話の「希望の星、トド松」の歌詞がほとんどあてはまるのねw

「希望の星、トド松」

ああトッティ
おおトッティ
地上への架け橋
希望の星
お前が頼り
お前しかいぬ
お前がダメなら兄弟滅亡
ああトッティ
おおトッティ
早くヤってくれ

今回でも、いや、今回の方がホントに「地上への架け橋」だったさ(´艸` )

寒さで凶暴化した十四松に怯えて泣きわめき、ダヨーンの体内では警戒して一松の背にくっついて歩き
兄松たちはとりま置いて弟松だけで先に一旦出ようよと持ち掛けたトッティの
あの飛び蹴りのカッコよさったらなかったね。
よくまああのダヨーン化した＆ナマズ髭＆晴れ着のチョロ松をあんな遠くから一瞬で見破り（見分け?）
状況まで看破して何の迷いもなく飛び蹴りくらわしたよね。ホントかっこいいとしか言えないうっとり



あと、ハイスクールの回からこっちトッティのべらんめぇがそこはかとヤンキー調w

あと、ダヨーン化したバカ長兄松二人が並んでほんとにバカで好きだよん。



あと、もっと言えば今回も安定のおそ松兄さんのクズ＆非道っぷりがホントに好き。あーーーーー癒される。

それでもやっぱおそ松もニートだめってふつーにプレッシャー感じてんのねって
ダヨーン族の説明ではじめて知ったよw
ふつーにどころか　あの人にだけは本気でそゆの一切ないのかと思ってたw
あれはこの先24話から最終話への伏線なのかな。



私はGyao！視聴なんで１週間遅れでおそ松さん観てるんですよね。
本放送の方はもう、24話はやっていて、あとは最終回（２５話）を残すのみになっていて
目耳をふさいでいても入ってきちゃう情報によれば
２４話はかなりつらい内容になってるんだそうですがそれをまだ私は観てない。
私がそれを迎えるのは来週月曜ですね。



そんな(噂じゃ）つらい内容の24話を見た後
そのまま１週間過ごして最終回をむかえるという　あと２週間(正確には11日）とその後を
どう生きて行けばいいのよ私怖し（←韻）というわけで



やだやだやだやだやだよーん
帰りたくないよーーん。

と、ダヨーン族にとどまって居続けようと思います。

23話もよかったー笑
来週と最終回は永遠に来ないで～。

だ、よーん。