紅葉進む北海道開拓の村へ行ってきました。
人生二回目。 1回めは多分開設間もない頃で30年くらい前?
その頃と比べ、ずいぶん軒数が増えて、敷地も広くて見ごたえありました。
ゴールデンカムイファンの人もちらちら。
軍曹とカノさんのコスの方も見ましたヨ。
それはいいんですが
連れ立って歩いているその組み合わせに
どーも違和感おぼゆる・・(゚ー゚)・・‘
私は自作のアシリパさんを連れてったんですが、ナニコレどうしたのこのド田舎娘。
あんまりな写りだったので、帰宅してからちょっとこの顔修正しました。
残念なことにそれでもまだしつこく田舎娘な顔ではありますが(ナゼだ><)
まだこのド田舎娘顔よりはマシになりました。(またお見せする時もあろう(゚▽゚))
そんなわけで、修正しちゃったから、もうこのド田舎ヅラはこれきり拝めないわけでして
今回は(と、あとまだ後編もあるんですが)最後までド田舎顔アシリパさんをたっぷりお楽しみください。
あと、アシリパさんといえば、弓と矢で、私も弓と矢筒がどーしても欲しかったとこですが
どう考えても作るの難しいし、持たせるのも面倒だと思って、省略しました。
私は貴方の 心の眼の力を信じます。
ニシン番屋
これ でも、辺見ちゃんとも土方さんとも関係ない建物でした。
あの辺は小樽にあるのかな。
これこれ、茨戸の床屋さん(6巻)。
土方さんの好物(サブリミナル)
尾形がおひげをあたってる。
(尾形じゃないけど似てるw)
こちらは、あれですよ。「もし・・・郵便局員の方でしょうか」(12巻)
夏太郎(カンタロウ)が兵士を撃ったあの郵便局前です。
この待合旅館は、側面を正面にすると、都丹たちが潜伏してた空き家旅館じゃないかな??
そして、これこれ!
私の前を歩いてた女性二人連れが、「ここだよ!姫!」って はしゃいでくれたせいで
私も知ったのだった。そうかこれかぁ。
('_`).o0(おやぶぅん
赤毛は・・・3頭いる(7巻)
キロランケが馬を入れたり、畳を剥がしたり、柱を切れとか、くまが入ったり、
だいぶボロボロなイメージだったんですが、こんなきれいな建物だったんですね。
ここに気の毒な生首が。
「小樽新聞社」
ぅわかるッ
13巻で谷垣が半裸ヌード写真を撮ってるとき
白石は啄木と遊郭で遊んでた。
土方さんは あちこちの新聞社を買う予定 と
啄木が話してるコマの バックに描かれてた建物です。
カムイコタンではないけど、吊り橋もあるんー。
ギラッ ビャッ てなもんだ
ぶった斬るずぇ
カムイチェプ(鮭)くるかなー♪
杉元、これ見ろ
またオソマー?
アハハ ウフフ
名探偵門倉(18巻)
関谷が毒を仕込んだ繭をしかけたやつー。
コロコロコロ
<後編へ続く>
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