まだまだ書くよ。踊ってばかりの国のこと。
なんか、いい子ちゃんのバンドが多い、と思う。
いわゆるシーンに迎合しているバンド。
そんななかで踊ってばかりの国は別な次元で勝負してる。
勝負ってのはちがうな、きっと勝ち負けとかじゃない。
自分たちが気持ちいいと思う音楽を求めているだけなんだな。
とにかくその感性がすばらしく、
その感性が今の私にぴたっときたってことです。
で、過去のインタビューとか漁っているのだけど、
まとめときますね。
自分のためのメモです。
2011年「世界が見たい」のときのナタリーインタビュー
2011年今こそカウンター・ミュージック 踊ってばかりの国インタビュー
2011年下津光史(踊ってばかりの国)×有馬和樹(おとぎ話) 対談
2013年【Roots】踊ってばかりの国、下津が語るバンドのルーツ“初めて自分で音楽を選んだのは、小学校6年の時のストロークスとリバティーンズ”
2013年【interview】踊ってばかりの国、下津がメンバーの脱退とバンドの再生を語る
踊ってばかりの国、活動再開後初となる3rdフル・アルバムをリリース
2017年おとぎ話×踊ってばかりの国 2組はなぜ兄弟のように惹かれ合う?
なんか、いい子ちゃんのバンドが多い、と思う。
いわゆるシーンに迎合しているバンド。
そんななかで踊ってばかりの国は別な次元で勝負してる。
勝負ってのはちがうな、きっと勝ち負けとかじゃない。
自分たちが気持ちいいと思う音楽を求めているだけなんだな。
とにかくその感性がすばらしく、
その感性が今の私にぴたっときたってことです。
で、過去のインタビューとか漁っているのだけど、
まとめときますね。
自分のためのメモです。
2011年「世界が見たい」のときのナタリーインタビュー
2011年今こそカウンター・ミュージック 踊ってばかりの国インタビュー
2011年下津光史(踊ってばかりの国)×有馬和樹(おとぎ話) 対談
2013年【Roots】踊ってばかりの国、下津が語るバンドのルーツ“初めて自分で音楽を選んだのは、小学校6年の時のストロークスとリバティーンズ”
2013年【interview】踊ってばかりの国、下津がメンバーの脱退とバンドの再生を語る
踊ってばかりの国、活動再開後初となる3rdフル・アルバムをリリース
2017年おとぎ話×踊ってばかりの国 2組はなぜ兄弟のように惹かれ合う?