通勤

電車遅延。普段20分乗るか乗らないかのところ、60分かかり遅刻かどうか微妙。

上司に連絡したら気をつけてゆっくり来いとのことだったので、お言葉に甘えて１杯飲んでゆっくり行くことに。

大崎駅構内のジュースタンドで小松菜ジュース。月曜日の朝から散々だ。

残念ながら間に合いそうだ。

次から次へと茹でる

美容院の帰りに寄った業務スーパー。駅の向こう側なのであまり行かないのだけれど、とにかく安い。今日はじゃがいも、ブロッコリー、トマト2個、いんげんが100円、やたらと大きな大根と小松菜が78円だった。やっほー。

大きなお鍋で茹でては引き上げ、引き上げては茹で。

大根の葉っぱ→いんげん→小松菜→ブロッコリー→卵

・マイケル用かたゆで卵（ゆで時間13分）黒だし番長で味付け

・わたしとミルキー用半熟ゆで卵（ゆで時間７分）お砂糖、みりん、醤油で甘めの味付け

・ブロッコリー塩ゆで

・いんげんのお浸し（生姜醤油）

・小松菜のお浸し（わさび醤油）

・大根の葉っぱの塩ゆで（お味噌汁用）

・白菜と切り昆布の塩揉み（箸休め用）

※白菜以外はひたすら茹で物ばかり。でもこんなものでも随分と楽ができるんだよねぇ。バカにしたものではないのです。

今週の社食（1月3週目）

・ごぼう入りつくねの照り焼き定食、納豆

・ペンネグラタン、きくらげのさっぱり和え、ミニサラダ

・麦とろ定食（銀鮭塩麹焼き）、オクラの塩昆布和え

・銀かれいの照り焼き定食、ブロッコリーシーザー風（画像なし）

※14日火曜日は銀かれい定食を食べているのだけれど、写真を撮るのを忘れた。この日はお昼休みに先に用事を済ませ、戻ってきてから大急ぎでお昼を食べたからだな。

急ぎの用事は、AEAJに提出する書類に貼付する証明写真の撮影。手持ちのものではサイズが合わず。

定期の新規発行もしたかったので、品川駅から近い証明写真機を検索して向かったけれど、実は品川インターシティ内にも証明写真機はあった。毎朝マックへ行く途中。横を通っているのに気付かず。ぼーっと生きているとこうなる。

ちなみに品川駅構内には中央改札口内と北口改札口内にある。これも検索して初めて知った。いつも脇を通り過ぎていたのに。こんなんじゃ、金塊が落ちてても気がつきませんなぁ┐( ˘_˘)┌

日記（１月４日）

マイケルとミルキー。予定では大晦日にマイケルの実家静岡に帰省して、１月３日のお昼ごはんを食べたら帰ってくる予定だったので、わたしもピカチュウの尻尾を食べたらお夕飯の支度までに間に合うように帰ったのだけれど。

東名が火災で通行止め。お夕飯を食べてから出ると連絡があり。帰ってくるまで待つとなると寝不足になる。友人たちから誘われていた４日の七福神巡り（日本橋）＋いづもや（日本橋三越地下）でうな重は断った。みんなと鰻、一緒に食べたかったけど。

二人が帰ってきたのは午前１時半。お疲れちゃんでした。二人はカップラーメンを食べるだなんだと言っていたので、帰宅確認後、わたしは就寝。

４日はミルキーがお仕事だったので、お弁当を作ってやり、マイケルとスポーツクラブにも行かずダラダラとテレビ。

録画している『相棒』や海外ドラマ『主任警部モース』を見た。わたしには画像が暗いこと、内容が複雑なこと、何より長くて途中眠くなる。そして、日本のサスペンスドラマのような最後に総括がないので、モヤモヤが残るのだ。わたしの集中力は１時間だな。マイケルもそんなとこだろう。

お昼ごはん食べて、テレビ見て、みかん食べて昼寝して。そんなこんなで１日が終わった。

ちなみに七福神巡りに行った友人達は日本橋三越地下にあるいづもや先着10名様のうな重（3000円？だったかな）狙いで行ったのだけれど、間に合わず正規の金額出して食べてきたそうで。そりゃあ。あなた、先着物で９時半集合じゃ遅いんじゃない？（笑）

そして、七福神巡りも途中棄権して帰ってきたのだとか。日本橋七福神巡りはハードなのかと思ったら、最初のお詣りのご朱印から七福神以外のご朱印をいただいてしまい、水天宮でそれに気付いてやめてしまったのだとか。３人もいて途中まで気付かないなんて(-_-;)

年賀状

１月３日の夕方。同じ沿線に住む友人Ｎさんと週末旅行の相談で会う約束をしていたけれど、わたしの大好きな豆かんを手作りしてくれるコーヒー屋さんはまだまだお正月休みで閉まっていたのでミスドへ。

ポケモンGOをやっている彼女がピカチュウの顔にするというので、お付き合いでわたしはフレンチクルーラーでできたピカチュウの尻尾を食べた。ピカチュウは可愛い。ほっぺを1つもらった。マーブルチョコだった(･◡･)

今回は京都で禅寺の石庭巡りと禅語のご朱印をいただくのが目的。どうやってまわる？他どこに行く？というのをおおよそ決めたかったのだけれど、ほぼほぼＮさんのご主人の悪口。

Ｎさんのご主人は年末年始のお休みがＮさんより４日も多かったのに、何もしないでただご飯ができるのを待つだけだったらしい。それだけじゃなくて他にもいろいろ。たくさん。聞いていると、マイケルなんて全然ましな男だと思った。

諸々話して、じゃあ週末ね！と別れ家に着くとポストに年賀状が。元旦に届いたもの、2日に届いたもの、３日に届いたもの、日付ごとにご丁寧にゴムで留めてあった。パラパラみていると、気になる１枚が。

ん？？？なんだ？？？

お母さんからだった。宛先住所とわたしの名前は施設の方が書いてくれたのだろう。

大きく癖のある字は、紛れもなくお母さんの字だ。スタッフさんに促され脳梗塞の後遺症が残る手で一生懸命書いてくれたのだと思う。お母さんの名前はスミコ。スミコのスの字は難しい寿。「壽」だ。

認知症デビューしたお母さんを持つ友人Ｋ子ちゃんにハガキの画像を送ったら、「お母さん一生懸命書いたんだね、泣ける」と返信が。

泣ける。