◎緊急拡散《東アジアの安全保障環境激変》
■中国ウォッチ第一人者の『月刊中国』主幹の鳴霞さんから
緊急拡散情報がもたらされました。
まず、香港ドルと米国ドルの交換禁止措置がとられ、
中国高官のドル資産の凍結が現実味を帯びてきました。
これは、本格的に米国が習近平政権を潰しにかかったと見て間違いないとのことです。
なにも金融問題だけでなく、米国が台湾に水面下でつくっていた
巨大米軍地下指令部がとうとう公然と
太平洋艦隊の指令部としての機能を公にするとの事です。
この情報は、10年前から鳴霞さんから教えていただいており、
一見巨大ショッピングモールにカムフラージュした施設が、
実は巨大なレーダーサイトを備え付けた最新鋭の軍事施設だったのが
本格的に稼働を始めたとのことなのです。
また、数日内に沖縄嘉手納基地に米軍航空機が複数飛来してくるとの事です。
いま米国の第1のターゲットはイランではなく
北朝鮮にシフトしていることを我が国のメディアはまったく認識しておりません。
米国は金正恩に狙いを定めて米軍航空機の移動を始めたようであり、
イラン情勢が落ち着きを取り戻しつつある中で、
トランプ大統領は北朝鮮にターゲットをシフトしたと判断して間違いないでしょう。
実際、事前に中国を金縛り状態にしておき、
北朝鮮に武力行使しても中国は傍観するしかなすすべはなく、
河野防衛大臣がハワイで米国防大臣との緊急会議に飛んでいった裏には、
緊急性があってのことで、米国はやる気満々なのです。
選挙の前に武力行使すると米国民感情は一気に盛り上がり、
トランプ大統領に掛かった懸案などすべて雲散霧消するのが、
これまでのアメリカの歴史なのです。
今年は、中国が米国との覇権競争に敗け、
失業者が急増し内乱状態の暴動が急激に増え、
沖縄方面の安全保障環境の整備を急がなくては、
対処できなくなる可能性があるのです。
実際、台湾の巨大な地下米軍基地の情報は、
かれこれ十年前から鳴霞さんからいただいていましたが、
とうとう表にでてきたかとの感じです。
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