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帰国邦人の「記者会見」なんて信じられない!

2020-01-29 22:54:08 | 報道
武漢“脱出”の帰国邦人「ほっとした」 外も歩けず部屋にこもる状態 - 産経ニュース

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テレビで午前中の帰国邦人の記者会見を観ながら変だな~と思っていたけれど、
やはり日本人の防衛感覚っておかしいのだろう。
記者たちも変だと感じないのかしら?

2週間もある潜伏期間の感染症だというのに。

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来月の3週目あたりに入院中よくみかけた中国人のくる大学病院に予約が入っている。

今月は受診してから10日経った。今のところ発熱などはない。
免疫力の弱い病気であり高齢者でもある。罹患すれば即肺炎になり重症化するのは目に見えている。
高齢とはいえみすみす命をそんなに粗末には出来ない。

若い頃からよく働いて厚生年金や健康保険料もきっちり払い生きてきた。

碌に保険など払ってもいない中国人の医療費をなぜ日本が払うのだ。

【桜便り】バイオテロとしての新型コロナウイルス / 米下院、チベット人権法案を可決[桜R2/1/29]

2020-01-29 21:47:46 | Front Japan 桜
【桜便り】バイオテロとしての新型コロナウイルス / 米下院、チベット人権法案を可決[桜R2/1/29]


キャスター:水島総・水野久美

■ ニュース Pick Up
・バイオテロとしての新型コロナウイルス
・米下院、チベット人権法案を可決

※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
 https://kunimorishu.jp/

【Front Japan 桜】武漢発の新型コロナウイルス~日本のマスメディアが報じない事実 / 商業捕鯨再開から半年、鯨の今[桜R2/1/29]

2020-01-29 20:02:49 | Front Japan 桜
【Front Japan 桜】武漢発の新型コロナウイルス~日本のマスメディアが報じない事実 / 商業捕鯨再開から半年、鯨の今[桜R2/1/29]


キャスター:河添恵子・葛城奈海

■ ニュースPick Up

■ 武漢発の新型コロナウイルス~日本のマスメディアが報じない事実

■ 商業捕鯨再開から半年、鯨の今

経済ひとりがたり田村秀男 #9「2019年日本の2大経済失政」今後の日本経済の行方は!

2020-01-29 19:30:53 | 経済ひとりがたり田村秀男
経済ひとりがたり田村秀男 #9「2019年日本の2大経済失政」今後の日本経済の行方は!


この2つの問題を乗り越えないと、日本経済は新しい成長軌道に向けた方向へ進まない・・・
と田村秀男は語る。
それは・・・・・・、
「消費税増税」「外国人労働力問題」です!
あらためて2019年の日本経済を振り返ります。
※だいたい総括したり振り返ったり反省しない日本の政治だから、デフレが30年も続くのではないでしょうか?

<田村秀男 プロフィール>
産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員 1946年 高知県生まれ
早稲田大学第一政治経済学部卒 日本経済新聞編集委員を経て現職
早稲田大学政経学部・同大学院の非常勤講師を歴任
早稲田大学オープンカレッジ講師

ご意見・ご質問、お待ちしております。
林原チャンネル 田村秀男経済ひとりがたり係:info@hayashibara-ch.jp
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田村秀男「経済ひとりがたり」#9 (31分)
収録日:2019年12月20日

製作・著作:林原チャンネル


◎緊急事態拡散《米国は近々「中国発の飛行機を拒絶する」》 - 【水間条項国益最前線】

2020-01-29 18:53:57 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
◎緊急事態拡散《米国は近々「中国発の飛行機を拒絶する」》 - 【水間条項国益最前線】 近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです



◎緊急事態拡散《米国は近々「中国発の飛行機を拒絶する」》

2020年01月29日 18:33

◎緊急事態拡散《米国は近々「中国発の飛行機を拒絶する」》



■環球時報が「武漢新型コロナウイルスはCIAが中国に持ち込んだ」などと報道したことに激怒。

米国は近々、「中国発の飛行機の入国禁止措置を検討中」とのことです。


今回の武漢新型コロナウイルスについて、日本のテレビ局は「中国の観光客が激減してホテル等サービス業界の収入減はダメージ」と、度しがたいアホな報道をしているテレビ局の放送権を取り上げる必要があります。


収入減になるから「コロナウイルス保菌者」でも、どんどん入国させなさいと言っていることと同じであり、すでに日本のテレビ局は反日外国勢力にコントロールされています。

10年前、ジャーナリズムに軸足を置いて、中国・韓国批判を中心に言論活動をしていましたが、いくら批判を繰り返しても何も変わらない中国・韓国に辟易し、それらの根底に横たわっているのは「歴史認識問題」であり、『ジャーナリズム』から『近現史』に軸足を変えて、「一次資料」の発掘に奔走しておりました。


実際、昨年12月23日に【松井石根南京攻略戦総司令官慰霊祭】を行い「南京問題」は終結しましたので、10年振りにジャーナリズムに軸足を戻しましたので、まったく新しい形で「法と証拠」に基づく発信を模索しております。

これがイメージ通り、できたときには平成時代の「歴史認識問題」を一掃し、明るい「令和時代」を切り開くことができるでしょう。

中国国内の情報に関しては、国際華人民主派ネットワークの日本代表である【月刊中国】鳴霞主幹と連携して発信しますので、一番速い核心情報を提供します。

鳴霞さんとは10年振りの連携になりますが、当然、情報の分析力は向上しておりますので、国益に貢献できると思っております。

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽1月29日早朝【月刊中国】情報


北京医学大学「ソウ」呼吸科副主任の証言「武漢新型コロナウイルスが海鮮市場が感染源になっているが、同時期の一次感染者は海鮮市場が約半数でその他は、同市場以外の複数の場所から感染していることから感染源は野生動物以外の可能性がある」ことを明らかにしたとのことです。


※中国情報の第一人者は知る人ぞ知る鳴霞氏ですが、華人民主派の国際ネットワーク日本代表でもあり、毎月、中国情報を纏めて『月刊中国』を発行していますので、中国に進出している日本企業とか中国の内情を深く知りたい方に講読をお薦めします。
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【月刊中国】


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◆〒673‐1334

兵庫県加東市吉井493‐1

『月刊中国』鳴霞主幹
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◆ジャーナリスト・近現代史研究家:水間政憲