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【南モンゴル草原の風 #30】南モンゴルでも脅威!新型コロナウイルス / 第2回 世界南モンゴル会議開催へ / 防共回廊~南モンゴル編 [桜R2/1/28]

2020-01-28 19:58:57 | Front Japan 桜
【南モンゴル草原の風 #30】南モンゴルでも脅威!新型コロナウイルス / 第2回 世界南モンゴル会議開催へ / 防共回廊~南モンゴル編 [桜R2/1/28]


「南モンゴル草原の風」は、中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等を多言語でご紹介する番組です。

Анхны дугаартаа"Өмнөд Монголын Их Хуралдай" болон хуралдайн Тайван дахь ажилгааг танйлцуулах болно

キャスター:
 オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ幹事長)
 古川フミエイツ(シンガー)
 三浦小太郎(評論家)
テーマ
①南モンゴルで新型肺炎が発生、一気に拡大し、情報が無い中、わたしたちはどうする?
②今秋、開催予定の世界南モンゴル(クリルタイ)会議、成功へ向け、南モンゴル応援団を結成!是非ご協力を
参加したい方は…
 minamimongol.jp@gmail.com 世話人 古川フミエイツ

③故・関岡英之著『帝国陸軍 見果てぬ「防共回廊」』より南モンゴル・滿洲に関わる重要なテーマを読み解く

◆チャンネル桜YouTubeページ
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV

◎緊急事態拡散《北京・上海のスーパーから食品が消えた:

2020-01-28 19:27:25 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
◎緊急事態拡散《北京・上海のスーパーから食品が消えた:武漢残留中国人:今夜8時から旧国歌斉唱》 - 【水間条項国益最前線】 近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです

◎緊急事態拡散《北京・上海のスーパーから食品が消えた:武漢残留中国人:今夜8時から旧国歌斉唱》



■裕福層は、すでに500万人が武漢を脱出していたと中国政府は発表していますが、現在、北京や上海から裕福層はどんどん海外に脱出しているのが現状です。

そのような状況で海外に脱出できない北京や上海の中国人は、一斉にスーパーに殺到して、食品等商品が消えた状態がインターネット上に投稿されている。
鳴霞さんは、夜に全日空のチャーター機が武漢に飛び立つが、中国政府は海外からの申し入れの順番待ちなどと言い訳して、日本からのチャーター機の受け入れを拒否しているのは、日本人にペラペラ武漢の様子を喋ってもらいたくないからとのことです。


そもそも外国の飛行機など、武漢にほとんど飛んできてないとの事です。

北京・上海に親戚がいる方は、武漢のようになる前に帰国するように連絡してあげて下さい。


このような状況の中で武漢残留市民は、1月28日午後8時から旧国歌の合唱をインターネットで呼び掛けているとの事です。その歌詞の中に「我々は奴隷になりたくない……」とフレーズがあり、当局は規制しようとしていると鳴霞さんが笑って教えてくれました。


米国在留の華人民主派ネットワークは、ニューヨークやワシントン、ロサンゼルスで天安門大虐殺の「6・4」に習近平失脚デモを予定しているとのことです。


中国人は地上最強の生命力を如何なく発揮しています。


実際、3月4日から『全人代』が予定通り開催されるか否か。議員の半数以上が外国のパスポートを持っていると話題になった事もあり半数くらい欠席とか、これからなにが起きるか解りませんね。


※中国情報の第一人者は知る人ぞ知る鳴霞氏ですが、華人民主派の国際ネットワーク日本代表でもあり、毎月、中国情報を纏めて『月刊中国』を発行していますので、中国に進出している日本企業とか中国の内情を深く知りたい方に講読をお薦めします。
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兵庫県加東市吉井493‐1

『月刊中国』鳴霞主幹
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◆ジャーナリスト・近現代史研究家:水間政憲

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◎緊急事態拡散《上海は“春節”休みを2月9日まで延期、再延期のときが上海封鎖》

2020-01-28 13:56:19 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
◎緊急事態拡散《上海は“春節”休みを2月9日まで延期、再延期のときが上海封鎖》 - 【水間条項国益最前線】 近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです

◎緊急事態拡散《上海は“春節”休みを2月9日まで延期、再延期のときが上海封鎖》



■1月27日午前11時に中国が新型コロナウイルス感染者数を約2700人から唐突に「4500人超」と発表し混乱していますが、中国の情報に一喜一憂する必要はありません。


この件の数値は、常に中国政府発表プラス一桁と認識してテレビ等を視聴して下さい。


上海の企業・学校は、2月9日まで「春節」の休みを延期しましたが、すでに新型コロナウイルス感染が蔓延した状態で【再延期】されたとき、武漢同様の完全封鎖都市に指定されることでしょう。すでに上海のお金持ちは海外への逃避行が始まっています。


上海や北京では、裏道から越境してくる武漢在住者を逮捕して収用施設に送っているとのことです。少しでも逆らうと殴る蹴るの暴力をふるっている状態。


武漢では警察も軍隊も逃走し始め、いかにも中国人らしくて笑えます。


医者が足りなくて整骨医が急遽、強制的に内科医として仕事をさせられていて、刻一刻と【死の街】になりつつあるのが現状です。


※中国情報の第一人者は知る人ぞ知る鳴霞氏ですが、華人民主派の国際ネットワーク日本代表でもあり、毎月、中国情報を纏めて『月刊中国』を発行していますので、中国に進出している日本企業とか中国の内情を深く知りたい方に講読をお薦めします。
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天安門事件は、天安門のある北京だけが注目されていますが、当時、上海も流血の鎮圧が行われていて、その惨状を撮した写真は海外に持ち出されないように徹底的に検閲されていたのです。撮影した当事者が証言していました。


それは30年前の上海ですが、実態は現在もまったく変わっていません。

これらの情報統制は、すでに限界に達しており、上海パンデミックの実態が公になりつつあり、これが公になるときは、一党独裁政権共産党の終わりの始まりになります。


今後の政治日程は、3月4日から始まる中共の国会【全人代】が延期されたとき、習近平の国賓としての来日も白紙になるでしょう。

◆ジャーナリスト・近現代史研究家:水間政憲


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新型肺炎で今晩チャーター機1機出発 あす午前、邦人200人帰国へ - 産経ニュース


◎緊急事態拡散《北京・上海の高速道路は閉鎖され中国はすでにパニック状態》

2020-01-28 07:41:43 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
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◎緊急事態拡散《北京・上海の高速道路は閉鎖され中国はすでにパニック状態》


■武漢パンデミック新型コロナウイルスは、
人民解放軍の「生物兵器研究所」から漏洩したとの情報もあり錯綜しているが、
それが事実であれば中国の自爆テロになります。

実際、中国共産党幹部は、7億人くらい死んで丁度いいなどと嘯いている者もいるが、
あまりにもダメージが大きく一概に事実とも言い切れないでしょう。

それは、中国の“春節”で日本国内に中国全土から70万人が入国すると言われ、
新型コロナウイルスを発症した中国人4名中3名は武漢市在住の観光客だったことから、
武漢市在住者を感染源とすると、上海には武漢市からすでに15万人も入っており、
北京にも同じくらい入っていたことで、北京・上海両市の高速道路はすでに閉鎖され、
第2の武漢状態になっているとのことです。
第3の武漢は広州と言われており、中国国内はパニック状態になっています。

中国政府が発表する新型コロナウイルス感染死亡者は、
これまでも述べてきた通り一桁プラスすると実態に近い数値だったようです。

現在、同感染死亡者は、遺体を親族に渡されることなしに処分され、
死に顔も見ることが出来ず、どこに埋められたかも知らされないとのことです。

この中国のパニック状態の中で、
日本では一切報道されていないが、武漢パンデミックを利用して、
習近平主席と江沢民派重鎮の王岐山副主席(序列8位)の闘いも
中華世界の常識として報道されており、
習近平がいつまでもつのかも話題になっています。

※中国人の衛生意識は、100年前もいまも変わらないのですが、
中国が少し豊かになった分岐点は、2008年の北京オリンピックの頃です。

その頃の衛生面の詳細を国際情報誌『SAPIO』に寄稿してありましたが、
現在、無料PDF化してあります。
この記事はジャーナリストとして発表していたときのレポートで、
『月刊中国』鳴霞主幹との連携が復活しましたので、また他を圧倒するレポートを、
これからは『SAPIO』誌でなく拙ブログ『水間条項』に発表しますので、
とりあえず13年前のスクープレポートを一読してください。

◆2007年8月22日/9月5日号『SAPIO』【「北京五輪2008年をボイコットせよ」:「殺虫剤入り上海ガニ」から「硫酸ライチ」までこれが食べてはいけない「毒満漢全席」だ】
https://drive.google.com/open?id=1JOmd1Kh9AFvksdPsbDSIc_S-Bxt9QvoW