こんにちは。
肉じゃが入りオムレツを作りました
中身が何か全く分かりませんね・・・
ざっくりとした作り方・・・
油をしいたテフロン加工のフライパンで、残った肉じゃがの具材を粗く潰しながら温め、
そこへ卵６個・砂糖小さじ１・マヨネーズ大さじ１を入れた卵液を、ジャー
と流し入れ、
フライパンの中で混ぜ合わせ、蓋をして弱火で表面が固まるまで焼きます。
フライパンを蓋ごとひっくり返して、蓋の上の卵を滑らせフライパンへ戻し片面も焼き上げたら出来上がり
材料は肉じゃがの残り具合や、フライパンの大きさで変わってきますが、テフロンのフライパンを使うこと、
ひっくり返す作業は勇気とコツがいるので、無理しないこと（無理ならば普通のオムライス型でも味は同じです
）が、
とても大事です
ちなみに、昨日の記事で書いていた「さつま揚げを油で揚げ直す件」について、、、、
さっきお昼ご飯の時、ほんの少し残っていたものを揚げ直して（冷たい油に入れて、弱目の中火でじっくりと）みたのですが、
やっぱり最高に美味しかったです
では、また
こんにちは。
昨夜は体調が悪くて、何も出来そうになく、そんな時にさつま揚げをいただき、
冷蔵庫にも、日々の残り物が色々あってそれを一掃するべく、さつま揚げを中心とした
残り物ちょこちょこディナーにしました
そして、またしても茶色い食べ物、、、豚丼です（これは、以前作ったものを冷凍しておきました）
調理済みのお肉を冷凍すると、繊維がほぐれてちょっと柔らかくなるので、
「冷凍する」行為はなかなかオススメなのです
玉ねぎの切り方は、輪切りとくし切りどちらも使っています。
輪切りは味、くし切りは食感。。。微妙〜な差ですが、単純な料理ほどそういうところに拘りたいタイプです
ブログを始めて気付いてしまったのですが、茶色茶色茶色ですね
おまけにさつま揚げも当然茶色で（笑）、人参が唯一の救い
もちろん昨夜はそんな元気ありませんでしたが、さつま揚げって冷たいままでも、レンジで温めてもそれなりに美味しいのですが、
もう一度油で揚げると・・・・本当に美味しいです
さつま揚げが偶然あって、余力がある時、ぜひお試しください
では、また
こんにちは。
プルコギを作りました
梨が入っているところが最大のポイントですが、りんごのすりおろしや１００％リンゴジュースでも代用可能です、が
せっかく梨が手に入る時期には梨を使って作りたいところです
とにかくパンチのある甘辛味
我が家の肉好きパンチ好き家族には大人気
白いご飯と水分がすすみます
ある店のプルコギの味が忘れられず、もう何年も味付けを追求している一品・・・
なのにある店に確認に行こうと思った時は、もうそのお店は閉店で・・・・
味付け成功！と思っても次に作るとなんか違う？？となって、手がかかるプルコギちゃん。。。
２年以内には何とかしたいな
では、また
こんにちは。
今日もランチはお弁当の残りです
全部丼にのっけてみました
焼き鳥弁当でしたので、私は焼き鳥丼♪
こちらは教室ではクリスマスの時にお教えする、「あのクリスマスチキン味」の味付けです
今日は我が家に伝わる（って言うものでもありませんが
）卵焼きレシピをご紹介です
レシピと言っても。。。
卵１個に対して、砂糖小さじ１、水小さじ１、マヨネーズ小さじ１弱を混ぜて焼くだけです
でも、不思議と卵３個で作った方が美味しく出来ます。単純に分量を３倍にするだけです
私は、巻くのではなく、フライパンでオムレツのよう混ぜ混ぜして作り、形を整えるやり方です。
お弁当には中心部を使って、私は端っこを食べます
美味しさのコツは、8.５割（細かっ）火が通ったら、火を止めて蓋をしてガスの五徳上に放置して
余熱で完全に火を通します。
ですから、お弁当作りの最初の方で卵焼きを作り、放置している間に他のおかずを作るっていう順番です。
卵焼きフライパンの時は、アルミホイルをかぶせれば蓋の代わりになります
だし巻きも作ることもありましたが、結局こちらの方が人気でこればかりを作っています
あ、そうそう、うちは卵焼きにマヨネーズをつけて食べます
時々はそれにお醤油２〜３滴たらしていただきます
お弁当の残り物を食べると、出来立てではなくお弁当の時の状態を知ることが出来るので、
案外勉強になるのです
今日も美味しくてよかったです
では、また
こんにちは。
先週作ったハヤシライスをドリアにしました
断面が美しくなかったので、切ったところは載せておりません。。。
ハヤシライスを作った鍋をそのままオーブンに入れて仕上げました
米粉でホワイトソースを作っているのですが、十数年間軽いグルテンフリー生活をしておりますので、
米粉で代用できるものは、極力米粉で作っております。
特にホワイトソースは本当に簡単に出来ますし、洗い物の時も「サラサラ」汚れが落ちてとても快適なので、オススメなのです
オススメしておきながらですが。。。
個人的な意見として、小麦粉との比較は、扱いやすさは米粉が圧勝だと思うのですが、
美味しさと保存性、特に美味しさでは小麦の方がほんの少し上かな？と思っております。。。念のため
では、ホワイトソースの作り方をご紹介しますね
（基本の量）
☆シチューなどのトロミには、『牛乳２００mlに対して米粉大さじ１』
☆グラタン等のちょっと粘度の高いホワイトソースの時は『牛乳２００mlに対して米粉大さじ１・2/3』
※これは米粉の種類でも若干違ってきますので、様子を見ながらお願いします
◉固すぎる場合は、牛乳を追加してください。
◉柔らかすぎて米粉を追加する場合は、一度別容器で、牛乳に米粉を加えて混ぜ合わせ、完全に粉が溶けた状態で加えて下さい
時々、「米粉はダマにならないので、そのまま追加出来ます」と書いてある記事があるのですが、粉によってはダマになります。
生徒さんからも、ダマになった話をきいておりますので、面倒でも粉の追加の時にはお気をつけ下さい
ちなみに私が使っている米粉は↓↓↓↓
「株式会社 波里」さんの物です。スーパーで売っていますし、ネットでも購入できます
さて、作り方です
①牛乳に米粉を加えます。
②加熱する前に、よく混ぜます
③中火くらいの火で、温め始めます。
ずっと混ぜつつけます。温まってきて、フツフツしてきたら、すぐにトロミがついてきます。
そこから３分ほど弱火で煮て、米粉に完全に火を通します。（その時にナツメグ少々加えるとミルク臭さが和らぎ）
火が通ったか分からない場合は、味見してみてください。粉っぽさを感じなかったら大丈夫です
※本当はずっとホイッパーでも良いのですが、私は鍋のテフロンが剥がれないか気になって、途中からヘラに変えてます
④これくらいになります。
どちらかと言うと、サッパリとしたタイプのホワイトソースです♪
⑤もっとコクを出したい時は、バターをお好みで加えるか、生クリームを加えても良いですし、
牛乳を特濃タイプにしても深みのあるソースに仕上がります
最後に隠し味、ちょっとだけお砂糖を加えます。２００mlだとひとつまみ・・・・。
以上です
使用方法は普通のホワイトソースと同じです。
冷凍保存も出来ますよ
私は、今回のドリアの時は、一番上にピザ用チーズを振りかけましたが、
ホワイトソースの中にもチーズを混ぜ込んでいます。あっさりにパンチが加わって満足感が増しますよ
では、また
