来週の公式戦に向け、
前回、お世話になったチーム長谷川との練習試合が行われました。
先制点は、右サイドから森田、中川、林のコンビで崩し、
最後はフリーの中川が豪快に決める。
さらに、CKからのカウンター。
DFのクリアボールを拾った安藤は、中央やや右サイドを持ち上がり、
サイドに流れた前田にスルーパス。
前田はそのまま縦にドリブル。
DF1人を引き付けたあと、ライナー性のクロスを上げる。
中央に走りこんだ松本が、
DFと競り合いながらダイレクトボレーを決め2点目。
3点目は、助っ人池永がその巨漢を生かしたプレーで
ごっつあんゴールを決め3-0で勝利した。
しかしながら、相手に何度も決定機を与えるなど、
守備面では不安材料を残した。
吉松総監督のコメント
記者:3-0での勝利。
次節に向けていい調整ができたのでは?
吉松:そうじゃの。
攻撃的な役割を持つ選手が結果を出せた事は満足しておる。
守備では、何度か危ない場面があったが、
無失点で切り抜けたことにまずまずの手ごたえを感じとる。
記者:なるほど。
吉松:朝井とも話したんだが…
「トリオで攻める」をテーマに、この練習試合に望んだんじゃ。
最近のお笑いでも“トリオ”が活躍してるじゃろ?!
その中でも、あの「我が家」のような流れで攻撃ができればと思ったんじゃ。
記者:我が家…ですか?!
吉松:そうじゃ。
3人がポジションチェンジを繰り返し、それぞれの個性を生かし、
あらゆる角度から攻撃を繰り広げていく。
あれこそ、ワシの求めていたムービング・サッカーじゃ!
記者:いや、あれはお笑いで、サッカーじゃあり…
吉松:お前も細かい男じゃのぅ!
お前は前田か?!
あいつは、何かしら指示を出すとすぐに…
「システムは?オプションは?」と細かい、実に細かい。
男がアレではいかん。
記者:はぁ。
吉松:男は大まかでいいんじゃ、大まかで。
歩んでる方向が大体あってればワシは問題ないと思っとる。
記者:はぁ…そうですか。
そろそろ、この試合の攻撃陣を振り返って頂きましょうか。
吉松:あの先制点の場面は、森田が作り出したボケに対し、
林が体を張ったポストプレーで、そのボケを中川に落とし、
最後は中川が豪快に決める。
記者:まさに「トリオ」じゃないですか!
吉松:そうじゃ。理想の攻めじゃ。
次の試合は因縁の相手「極」じゃし、この調子で戦いたいのぅ。
記者:そうですね。
一昨年まで同じ釜の飯を食っていたメンバーですからね。
吉松:そうじゃ。
ワシを置いて他チームに行ってしまった奴等じゃ。
ワシとそいつ等は、雨の日も風の日も共に「ボール」を触ってきたんじゃ。
それなのに…奴等は…ワシを…置いて…(´;ω;)
おかげでワシは1人で「ボール」を触らないと行けなくなったわ。
記者:…
吉松:まさに…「ボールはともだちん…」
記者:言わせねーよっ!!!!!!
前回、お世話になったチーム長谷川との練習試合が行われました。
先制点は、右サイドから森田、中川、林のコンビで崩し、
最後はフリーの中川が豪快に決める。
さらに、CKからのカウンター。
DFのクリアボールを拾った安藤は、中央やや右サイドを持ち上がり、
サイドに流れた前田にスルーパス。
前田はそのまま縦にドリブル。
DF1人を引き付けたあと、ライナー性のクロスを上げる。
中央に走りこんだ松本が、
DFと競り合いながらダイレクトボレーを決め2点目。
3点目は、助っ人池永がその巨漢を生かしたプレーで
ごっつあんゴールを決め3-0で勝利した。
しかしながら、相手に何度も決定機を与えるなど、
守備面では不安材料を残した。
吉松総監督のコメント
記者:3-0での勝利。
次節に向けていい調整ができたのでは?
吉松:そうじゃの。
攻撃的な役割を持つ選手が結果を出せた事は満足しておる。
守備では、何度か危ない場面があったが、
無失点で切り抜けたことにまずまずの手ごたえを感じとる。
記者:なるほど。
吉松:朝井とも話したんだが…
「トリオで攻める」をテーマに、この練習試合に望んだんじゃ。
最近のお笑いでも“トリオ”が活躍してるじゃろ?!
その中でも、あの「我が家」のような流れで攻撃ができればと思ったんじゃ。
記者:我が家…ですか?!
吉松:そうじゃ。
3人がポジションチェンジを繰り返し、それぞれの個性を生かし、
あらゆる角度から攻撃を繰り広げていく。
あれこそ、ワシの求めていたムービング・サッカーじゃ!
記者:いや、あれはお笑いで、サッカーじゃあり…
吉松:お前も細かい男じゃのぅ!
お前は前田か?!
あいつは、何かしら指示を出すとすぐに…
「システムは?オプションは?」と細かい、実に細かい。
男がアレではいかん。
記者:はぁ。
吉松:男は大まかでいいんじゃ、大まかで。
歩んでる方向が大体あってればワシは問題ないと思っとる。
記者:はぁ…そうですか。
そろそろ、この試合の攻撃陣を振り返って頂きましょうか。
吉松:あの先制点の場面は、森田が作り出したボケに対し、
林が体を張ったポストプレーで、そのボケを中川に落とし、
最後は中川が豪快に決める。
記者:まさに「トリオ」じゃないですか!
吉松:そうじゃ。理想の攻めじゃ。
次の試合は因縁の相手「極」じゃし、この調子で戦いたいのぅ。
記者:そうですね。
一昨年まで同じ釜の飯を食っていたメンバーですからね。
吉松:そうじゃ。
ワシを置いて他チームに行ってしまった奴等じゃ。
ワシとそいつ等は、雨の日も風の日も共に「ボール」を触ってきたんじゃ。
それなのに…奴等は…ワシを…置いて…(´;ω;)
おかげでワシは1人で「ボール」を触らないと行けなくなったわ。
記者:…
吉松:まさに…「ボールはともだちん…」
記者:言わせねーよっ!!!!!!
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