対戦相手のRED ROSESとは、0-4、0-2、1-7と過去3連敗。
昨年は中川が一矢報いたが、内容的には3年間手も足も出ず。
やはり、激ウマレフティ29番をいかに抑えるかが味噌となる。
なのに…10人だなんてorz
FW:松尾
MF:鈴木・中川・森田・久保
DF:松本・佐藤・村上・安藤
GK:桑原
前節、暴言によりイエローをもらった松尾を1トップに置き、
運動量のある鈴木と中川を中盤に…と、考えていたが、中川が怪我を告白。
「動けないけど、とりあえず口は出す!」とラモス宣言をしたところでキックオフ。
前半1分、左サイド自陣でボールを受けた松本。
凹凸に足を取られ、相手にボールを取られ、GKクワと1対1の場面を献上♪
…ナイスクワ(´ω`;)y~
浅いDFラインを引き、コンパクトな陣形で守備ブロックを作り対応。
いざ攻撃となれば両サイドがワイドに開き、積極的に安藤、松本が上がりチャンスメイクするも、
相手の素早い寄せに数的不利を作られ、効果的なクロスを上げる事はできなかった。
村上、佐藤のロングレンジ砲も不発、森田は…あら、どこにいた?(笑)
前半10分。
相手からの何気ない縦パスが佐藤の足元に飛んでくる。
「ボクは無実です…ただ、ライトの照明が目に…」と月曜は代休予定の佐藤(笑)
クリアミスがDF裏フリーの29番にピタリ。
クワ飛び出し対応するも、インサイドでカーブをかけたシュートは綺麗にネットを揺らす(-ω-;)y~ウマッ
さらにCKのピンチ。
ゴール前に上がるボールに松本がタイミングよくジャンプしクリア…
したはずが、ボールはなぜか自陣のゴールに向かう!?
…ファーポストをかすめる(*´д`;)アブネェ
しかし、続けざまのCK、ファーサイドから29番に蹴りこまれ0-2。
前線で身体を張る松尾。
DFから倒されるたびに、チームメイトは人差し指を立て「シー」のポーズ♪
その甲斐あってか(え?)0-2のまま、前半を終える。
後半、中川が自主的にDFラインに下がったため、安藤、松本が少し前目にポジる。
人もボールも良く動く相手。
両SBのスペースを上手く使われ、前半以上にピンチを招く。
が、しかし、鬼神クワが好セーブを連発。
さらには、クワが抜かれても、松本が体を投げ出しシュートブロック!
後半最大のピンチを防いだ。
そして、その勢いのまま再びサイドを駆け上がりチャン…いや、ピンチを招く(笑)
「パトラッシュ安藤…僕はもう疲れたよ…」とネロ松本が嘆くも…
パトラッシュは右に左にと走り回り、無言でネロを支える。
…ジェハン久保の変わりに「僕が牛乳を運ばなくちゃ!」と、
ネロ松本は、そのパトラッシュの姿に奮起。
その頑張る姿にアンネ鈴木は、1人と1匹に好意を持ち、
ネロ松本たちをフォローしながらサイド攻撃によく顔を出すようになりました。
しかし、そんなアンネをアンネ父である松尾は快く思ってはおらず、
「なぜ、私にボールを預けない!そんな疲れきったネロやパトラッシュのサイド攻撃なんて…」と、
アンネ父松尾は頑なにサイドには「フラン出ーすならこの私に出せ!」と、
そんな子供たちを軽蔑しきっていました。
大人の汚い仕打ちに疲れ果てたネロとパトラッシュ。
立ち尽くすネロの周りを、試合終了までパトラッシュは走り続けていました…
-FIN-
と、そんなことを考えながらの後半でした(笑)
…0-2で試合終了(´ω`)y~
2010シーズンの通算成績は1勝3分6敗となりました。
コジム前総監督のコメント
記者:吉松監督の不在により、急遽、コジム前総監督をお呼びしました。
よろしくお願いします。
コジム:まず、最初に言えることは…
韓国アイドルである少女時代やKARAの飛脚は素晴らしいものがある。
太ももフェチの私としては、非常に喜ばしいブームであることは間違いない。
記者:…シーズン最終節なのに、そんな話ですか?
コジム:だから、あなたは浅はかなのだよ。
私の話にはいつも意味があると思ってもらいたい。
記者:と、言いますと?
コジム:「飛脚」だの「美人」だのワードを聞いただけでは、
人の心にはなかなか響かないものである。
それに対して「飛脚ユニット」など「ユニット」という言葉をつけることで、
そのワード効果は2倍にも3倍にもなるものだ。
この「ユニット」はサッカーにおいても非常に重要なものである。
記者:サッカー…にもですか?
コジム:うむ。
この試合、メリの攻撃に対し、相手は2人、3人と「ユニット」を組み、
常に数的有利な状況で守備を行っていた。
攻撃においても、フリーランニングを多用し、
数的有利という「ユニット」を作りながら攻撃を行っていた。
守備や攻撃、そして芸能界においても「ユニット」の重要性が解って頂けたかと思う。
記者:なるほど。
最後に相応しい何の捻りもないコメントをありがとうございます。
コジム:…飛脚最高(´∀`)b
記者:ありがとうございました。
昨年は中川が一矢報いたが、内容的には3年間手も足も出ず。
やはり、激ウマレフティ29番をいかに抑えるかが味噌となる。
なのに…10人だなんてorz
FW:松尾
MF:鈴木・中川・森田・久保
DF:松本・佐藤・村上・安藤
GK:桑原
前節、暴言によりイエローをもらった松尾を1トップに置き、
運動量のある鈴木と中川を中盤に…と、考えていたが、中川が怪我を告白。
「動けないけど、とりあえず口は出す!」とラモス宣言をしたところでキックオフ。
前半1分、左サイド自陣でボールを受けた松本。
凹凸に足を取られ、相手にボールを取られ、GKクワと1対1の場面を献上♪
…ナイスクワ(´ω`;)y~
浅いDFラインを引き、コンパクトな陣形で守備ブロックを作り対応。
いざ攻撃となれば両サイドがワイドに開き、積極的に安藤、松本が上がりチャンスメイクするも、
相手の素早い寄せに数的不利を作られ、効果的なクロスを上げる事はできなかった。
村上、佐藤のロングレンジ砲も不発、森田は…あら、どこにいた?(笑)
前半10分。
相手からの何気ない縦パスが佐藤の足元に飛んでくる。
「ボクは無実です…ただ、ライトの照明が目に…」と月曜は代休予定の佐藤(笑)
クリアミスがDF裏フリーの29番にピタリ。
クワ飛び出し対応するも、インサイドでカーブをかけたシュートは綺麗にネットを揺らす(-ω-;)y~ウマッ
さらにCKのピンチ。
ゴール前に上がるボールに松本がタイミングよくジャンプしクリア…
したはずが、ボールはなぜか自陣のゴールに向かう!?
…ファーポストをかすめる(*´д`;)アブネェ
しかし、続けざまのCK、ファーサイドから29番に蹴りこまれ0-2。
前線で身体を張る松尾。
DFから倒されるたびに、チームメイトは人差し指を立て「シー」のポーズ♪
その甲斐あってか(え?)0-2のまま、前半を終える。
後半、中川が自主的にDFラインに下がったため、安藤、松本が少し前目にポジる。
人もボールも良く動く相手。
両SBのスペースを上手く使われ、前半以上にピンチを招く。
が、しかし、鬼神クワが好セーブを連発。
さらには、クワが抜かれても、松本が体を投げ出しシュートブロック!
後半最大のピンチを防いだ。
そして、その勢いのまま再びサイドを駆け上がりチャン…いや、ピンチを招く(笑)
「パトラッシュ安藤…僕はもう疲れたよ…」とネロ松本が嘆くも…
パトラッシュは右に左にと走り回り、無言でネロを支える。
…ジェハン久保の変わりに「僕が牛乳を運ばなくちゃ!」と、
ネロ松本は、そのパトラッシュの姿に奮起。
その頑張る姿にアンネ鈴木は、1人と1匹に好意を持ち、
ネロ松本たちをフォローしながらサイド攻撃によく顔を出すようになりました。
しかし、そんなアンネをアンネ父である松尾は快く思ってはおらず、
「なぜ、私にボールを預けない!そんな疲れきったネロやパトラッシュのサイド攻撃なんて…」と、
アンネ父松尾は頑なにサイドには「フラン出ーすならこの私に出せ!」と、
そんな子供たちを軽蔑しきっていました。
大人の汚い仕打ちに疲れ果てたネロとパトラッシュ。
立ち尽くすネロの周りを、試合終了までパトラッシュは走り続けていました…
-FIN-
と、そんなことを考えながらの後半でした(笑)
…0-2で試合終了(´ω`)y~
2010シーズンの通算成績は1勝3分6敗となりました。
コジム前総監督のコメント
記者:吉松監督の不在により、急遽、コジム前総監督をお呼びしました。
よろしくお願いします。
コジム:まず、最初に言えることは…
韓国アイドルである少女時代やKARAの飛脚は素晴らしいものがある。
太ももフェチの私としては、非常に喜ばしいブームであることは間違いない。
記者:…シーズン最終節なのに、そんな話ですか?
コジム:だから、あなたは浅はかなのだよ。
私の話にはいつも意味があると思ってもらいたい。
記者:と、言いますと?
コジム:「飛脚」だの「美人」だのワードを聞いただけでは、
人の心にはなかなか響かないものである。
それに対して「飛脚ユニット」など「ユニット」という言葉をつけることで、
そのワード効果は2倍にも3倍にもなるものだ。
この「ユニット」はサッカーにおいても非常に重要なものである。
記者:サッカー…にもですか?
コジム:うむ。
この試合、メリの攻撃に対し、相手は2人、3人と「ユニット」を組み、
常に数的有利な状況で守備を行っていた。
攻撃においても、フリーランニングを多用し、
数的有利という「ユニット」を作りながら攻撃を行っていた。
守備や攻撃、そして芸能界においても「ユニット」の重要性が解って頂けたかと思う。
記者:なるほど。
最後に相応しい何の捻りもないコメントをありがとうございます。
コジム:…飛脚最高(´∀`)b
記者:ありがとうございました。