セレッソ大阪との対戦のため選手達は一路大阪へ。
すると、友人のうんたろさんから一通のメールが届く。
「今、駅を散歩中にスカラブの選手とすれ違いましたよ」
うんたろさんとは、学生時代にう○こを踏むことが多かったのでこのあだ名になったのだ。
『おぉ。うんたろさんとすれ違ったってことは運があるな(笑)』
「はい、手は娘のホカホカのウン○も持ってますし…(笑)」
うんこんせつこそは初勝利だな。
大阪に着いた選手達、練習のため河川敷に向かう。
そこで!!!
…姫野とコーチがう○こを踏む(笑)
うんたろさんの運は違った方向に進んだようだ。
さらに選手にうんたろさんの怨念が…
最後尾を走っていた松本に異変が!?
(う、足が重い、なに?なんで足が前に進まない!?)
よくよく足を見てみると…たくさんの釣り糸が足に絡み付いていた。
透明なため傍から見るとあいつ何やってんだ状態(笑)
そう言えば、うんたろさん。
バス釣りの時、よく木に糸を絡めてたよな…
うーん、初勝利にむけて暗ウンが立ち込めてきたぞ…
一方の大分県、台風の影響からか朝から雨。大阪は大丈夫なんだろうか。
今節もまた、アウェー恒例のスマホ更新連打Dayとなった。
そういえば、山口蛍がベンチ傍にいたらしいぞ。
ちょっと羨ましい♪と思ったがスカラブで一体何人の選手が気づいただろう…
柿谷を知らないくらいだしな(笑)
試合は開始7分、CKから頭で合わせられ先制を許すと、
11分にも自陣低い位置でボールを奪われ立て続けに失点。
さらにクリアミスを拾われ3点目。
痛い、痛すぎる3点目。
しかし、3点差から追いつき、ひっくり返した試合を管理人は知っている。
今から10年ほど前のCL決勝「ACミランvsリバプール」
シェフチェンコ、クレスポのゴールで前半3-0とリードしたACミラン。
ハーフタイム、頭を抱え込むリバプールサポーターの姿が多く見られた。
だが、試合はここから急展開を見せる。
後半、ジェラードのヘッドで1点を返すと、ルイスガルシアのミドルでとうとう1点差。
さらにはエリア内で倒されPK。
一度はGKにセーブされたもののこぼれ球をシャビアロンソが押し込み同点、3-3の同点。
試合はそのまま延長そしてPK戦となり、リバプールが大逆転優勝を遂げた。
当たり前だけど、選手らが誰一人勝利を諦めていなかった結果だと思う。
ゴールが選手に与える力は計り知れないものがある。
だから、後半は先に点を…
後半、CKから1点目と同じような失点し、0-4。
うむ、冷静に考えよう。
勝利は厳しくなったかもしれん…じゃが、これはリーグ戦だ。
得失点差も関係してくるし、何よりも自分自身のハートの強さが試される。
何度も言ってるが…
何点取られようが次の1点を取りに行き、次の1点を守るんだ。
この試合だけじゃない。
その気持ちは次の試合、その次の試合へと繋がるんだよ。
アキラメル?気持ちがキレタ?ジョーダンジャナイヨ!!
スカラブのネームを背負ってンダロ?
アキラメナイ気持ちがジブンを、ナカマを、サポーターを動かすンダロ!
はっ、すみません。
冷静に考えるつもりが興奮してついラモスが…(笑)
木下のパスからエリア内、松本が切り返し左足巻いて狙うもバーの上。
終了間際、清末のFKは惜しくもクロスバーに直撃。
しかし、跳ね返りがここまでチームのために渾身的な働きを見せてきた橋本に…。
こういうのを嗅覚って言うんだよな♪
シュートは…コーナーフラッグに飛んでいった(笑)
0-4で試合終了。
今節、勝ち点6だった2チームのC大阪、そして長野が勝利したため、残留争いを大きく抜け出す勝ち点3を手に入れた。
清水第八、鹿児島そしてスカラブの3チームが残留枠「1」を争う構図になってきた。
ただ、スカラブも最下位とは言え、目標はあくまでも「残留」であり「14位」。
その14位とはまだ勝ち点差「1」。
まだまだだよ!
ほんと、まだまだだよ!!
苦しいのはスカラブだけじゃない!
まだ11節も残ってるし、清水、鹿児島との直接対決も残してる。
だから…
諦めないで。
すると、友人のうんたろさんから一通のメールが届く。
「今、駅を散歩中にスカラブの選手とすれ違いましたよ」
うんたろさんとは、学生時代にう○こを踏むことが多かったのでこのあだ名になったのだ。
『おぉ。うんたろさんとすれ違ったってことは運があるな(笑)』
「はい、手は娘のホカホカのウン○も持ってますし…(笑)」
うんこんせつこそは初勝利だな。
大阪に着いた選手達、練習のため河川敷に向かう。
そこで!!!
…姫野とコーチがう○こを踏む(笑)
うんたろさんの運は違った方向に進んだようだ。
さらに選手にうんたろさんの怨念が…
最後尾を走っていた松本に異変が!?
(う、足が重い、なに?なんで足が前に進まない!?)
よくよく足を見てみると…たくさんの釣り糸が足に絡み付いていた。
透明なため傍から見るとあいつ何やってんだ状態(笑)
そう言えば、うんたろさん。
バス釣りの時、よく木に糸を絡めてたよな…
うーん、初勝利にむけて暗ウンが立ち込めてきたぞ…
一方の大分県、台風の影響からか朝から雨。大阪は大丈夫なんだろうか。
今節もまた、アウェー恒例のスマホ更新連打Dayとなった。
そういえば、山口蛍がベンチ傍にいたらしいぞ。
ちょっと羨ましい♪と思ったがスカラブで一体何人の選手が気づいただろう…
柿谷を知らないくらいだしな(笑)
試合は開始7分、CKから頭で合わせられ先制を許すと、
11分にも自陣低い位置でボールを奪われ立て続けに失点。
さらにクリアミスを拾われ3点目。
痛い、痛すぎる3点目。
しかし、3点差から追いつき、ひっくり返した試合を管理人は知っている。
今から10年ほど前のCL決勝「ACミランvsリバプール」
シェフチェンコ、クレスポのゴールで前半3-0とリードしたACミラン。
ハーフタイム、頭を抱え込むリバプールサポーターの姿が多く見られた。
だが、試合はここから急展開を見せる。
後半、ジェラードのヘッドで1点を返すと、ルイスガルシアのミドルでとうとう1点差。
さらにはエリア内で倒されPK。
一度はGKにセーブされたもののこぼれ球をシャビアロンソが押し込み同点、3-3の同点。
試合はそのまま延長そしてPK戦となり、リバプールが大逆転優勝を遂げた。
当たり前だけど、選手らが誰一人勝利を諦めていなかった結果だと思う。
ゴールが選手に与える力は計り知れないものがある。
だから、後半は先に点を…
後半、CKから1点目と同じような失点し、0-4。
うむ、冷静に考えよう。
勝利は厳しくなったかもしれん…じゃが、これはリーグ戦だ。
得失点差も関係してくるし、何よりも自分自身のハートの強さが試される。
何度も言ってるが…
何点取られようが次の1点を取りに行き、次の1点を守るんだ。
この試合だけじゃない。
その気持ちは次の試合、その次の試合へと繋がるんだよ。
アキラメル?気持ちがキレタ?ジョーダンジャナイヨ!!
スカラブのネームを背負ってンダロ?
アキラメナイ気持ちがジブンを、ナカマを、サポーターを動かすンダロ!
はっ、すみません。
冷静に考えるつもりが興奮してついラモスが…(笑)
木下のパスからエリア内、松本が切り返し左足巻いて狙うもバーの上。
終了間際、清末のFKは惜しくもクロスバーに直撃。
しかし、跳ね返りがここまでチームのために渾身的な働きを見せてきた橋本に…。
こういうのを嗅覚って言うんだよな♪
シュートは…コーナーフラッグに飛んでいった(笑)
0-4で試合終了。
今節、勝ち点6だった2チームのC大阪、そして長野が勝利したため、残留争いを大きく抜け出す勝ち点3を手に入れた。
清水第八、鹿児島そしてスカラブの3チームが残留枠「1」を争う構図になってきた。
ただ、スカラブも最下位とは言え、目標はあくまでも「残留」であり「14位」。
その14位とはまだ勝ち点差「1」。
まだまだだよ!
ほんと、まだまだだよ!!
苦しいのはスカラブだけじゃない!
まだ11節も残ってるし、清水、鹿児島との直接対決も残してる。
だから…
諦めないで。
少しずつですが、スカラブを応援してくれる方が増えているので、選手は最後まで、前を向いて戦って欲しいです(*^^*)
私も30日のS世田谷戦は応援に駆けつける予定です。強敵ですが、大分・スカラブの誇りを胸に思い切りぶつかり気持ちのあるプレーを見せて欲しいです。アウェイで少人数でしょうから、気が向けば応援コールもさせてもらいますよ。
今までに感じたことのない重圧と戦っている選手たちでしょうが、この経験はきっと一人ひとりの今後の人生の糧になるはずです!
だからこそ逃げないで、自分に妥協しないで立ち向かって欲しいと切に願っています。
世田谷戦はぜひよろしくお願いいたしますm(__)m