26時間後の結末 １００までいきることはー

やっと編集に入れた。
四時間かかっているね。

もう寝る時間、
今日のにゅーすから。

ニュース、鹿児島で７１歳タクシー運転手が９３のお婆さんを息子の家で乗せ、
老人ホームへ向かったが、違う老人ホームへ行ってしまい、
正しいホームへ向かったが、その後、26時間も経ち、そこからもかなり離れた場所で車が発見。

脱輪していて運転手は崖したで遺体。お婆さんは助かったそう。
これ、どう推理すればいいのか？
二人とも、認知症だった？

自分が入っているホームを言えなかった。息子が伝えなかったのかな？
認知症ではない、気がついてないから、言えると思った。

それともタクシー運転手が認知症で、間違った。それとも二人とも認知症など？^ ^
運転手は、勤務していたから、そうおかしいとは思えないが、
だんだん焦り、おかしくなって行った？それもありだよね。

高齢だと、風邪を引いただけで、その時だけ認知症気味になることはあり、実際、見ている。
運転手も、どうしようと判断を迷い、プロパンガスがなくなり、エンストで、
映像では普通の道路でなく、草が生えている道だった。

崖の淵に入り助けを求めて出て、落下してしまったという不幸な事故だが、
高齢者のタクシー運転手も多いので、怖いと感じた。

１００歳以上が異常に多すぎる国、どうやって生きるのかが、
W現代、良い老人ホームがＷポスト

そんな時代を生きないといけない。