銀の人魚の海

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ワクチン接種で亡くなった息子 文藝春秋

2025-02-23 | 新型コロナウィルス

月間文藝春秋。あまり読まないが昭和100年特集なので。

ワクチン接種で亡くなった方の記事。

第4弾。「最愛の息子26歳は、ワクチンで死んだ」

実名記事。これまでも、ワクチンについては多々あった。

陰謀論だとか、反ワク者など、決めつける誹謗中傷もあった。

今もある・・驚きはこのワクチンの被害規模の大きさ。

77年~21年まで、他のワクチンでの被害認定者数は3522件。

死亡は151件。45年間でこの数字。

コロナワクチンでは、21~24年で被害8432件、死亡は903件。

単純比較ではないが、わずか3年で

45年間のワクチン死者の6倍の数字。余りに余りに多い。

確率は低いとはいえ死者が多すぎ。

治験をしていない欠陥ワクチンと思う。

記事の亡き息子は製薬会社のMRだった。

前日まで病気などしたことはない、丈夫だった。

一人暮らし。実家は栃木。

2回目接種後、21年9月急性心不全でなくなった。

救急搬送後すぐは死因不明。

事件性の有無のため解剖後、心不全診断になる。

夫婦には長い不妊治療後、やっと授かった、

待望の双子のきょうだいだった。

妹がいる。同じ遺伝子なので、

妹への接種は、医師と相談をして~という刑事さんの助言が響いた。

父はワクチンとの関係を感じた。

mRNAワクチンは心疾患リスクがあるは、欧米から早い段階で入っていた。

厚労省が明記したのは、21年12月、亡くなったあとだった。

父はワクチンを勉強し、情報を持っている人たちと

チームKをつくった。

そこから出版した本「私たちは売りたくない!」

息子がうった接種ワクチンのロットのことも詳しくある。

私も当時、ワクチン被害者のサイトを見たが、

ロット番号が書いてある。

次世代ワクチン、レプリコンワクチンの安全性はどうか・・

何かで知ったが、今後インフルエンザ予防接種も

mRNAになるか・・

ワクチンの被害者は、もう全く記事にはなっていないが、

文藝春秋では4人目の記事を載せている。

私は1回うち、疑問を感じうたず、家族は1回もうってない。

昨年、初コロナ感染、私は軽かった。38度の熱だけ。

うっていない家族は40度の発熱、数日。

食事は普通にでき、10日位でほぼ治った。

ワクチン、まだ継続中。日本だけだろう。

亡くなった息子さん、MR職でお気の毒としかいいようがない。



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