月間文藝春秋。あまり読まないが昭和100年特集なので。
ワクチン接種で亡くなった方の記事。
第4弾。「最愛の息子26歳は、ワクチンで死んだ」
実名記事。これまでも、ワクチンについては多々あった。
陰謀論だとか、反ワク者など、決めつける誹謗中傷もあった。
今もある・・驚きはこのワクチンの被害規模の大きさ。
77年~21年まで、他のワクチンでの被害認定者数は3522件。
死亡は151件。45年間でこの数字。
コロナワクチンでは、21~24年で被害8432件、死亡は903件。
単純比較ではないが、わずか3年で
45年間のワクチン死者の6倍の数字。余りに余りに多い。
確率は低いとはいえ死者が多すぎ。
治験をしていない欠陥ワクチンと思う。
記事の亡き息子は製薬会社のMRだった。
前日まで病気などしたことはない、丈夫だった。
一人暮らし。実家は栃木。
2回目接種後、21年9月急性心不全でなくなった。
救急搬送後すぐは死因不明。
事件性の有無のため解剖後、心不全診断になる。
夫婦には長い不妊治療後、やっと授かった、
待望の双子のきょうだいだった。
妹がいる。同じ遺伝子なので、
妹への接種は、医師と相談をして~という刑事さんの助言が響いた。
父はワクチンとの関係を感じた。
mRNAワクチンは心疾患リスクがあるは、欧米から早い段階で入っていた。
厚労省が明記したのは、21年12月、亡くなったあとだった。
父はワクチンを勉強し、情報を持っている人たちと
チームKをつくった。
そこから出版した本「私たちは売りたくない!」
息子がうった接種ワクチンのロットのことも詳しくある。
私も当時、ワクチン被害者のサイトを見たが、
ロット番号が書いてある。
次世代ワクチン、レプリコンワクチンの安全性はどうか・・
何かで知ったが、今後インフルエンザ予防接種も
mRNAになるか・・
ワクチンの被害者は、もう全く記事にはなっていないが、
文藝春秋では4人目の記事を載せている。
私は1回うち、疑問を感じうたず、家族は1回もうってない。
昨年、初コロナ感染、私は軽かった。38度の熱だけ。
うっていない家族は40度の発熱、数日。
食事は普通にでき、10日位でほぼ治った。
ワクチン、まだ継続中。日本だけだろう。
亡くなった息子さん、MR職でお気の毒としかいいようがない。
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