新聞、文芸に綿矢りさ、金原ひとみ対談が載った。
二人とも、初の連載小説が終わってのことで。
19と20での芥川W受賞から13年経過。
二人とも結婚した。
金原の相手は編集者、今も一緒かは知らないが二人の子供とパリ在住。
綿矢は、国家公務員と結婚、子供は産んで間もない。
芥川賞以外に、一昨品は読んでいるが、金原は好みではなく、綿矢の方がまあまあ。
文学はおいて、育児について、前に金原のエッセイかを読んでいて、
え!と感じた事があり、それ川上未映子も書いてる事と似たようなこと。
育児って、夜は寝られないし、とても大変!ああ~~~~~
自分の時間もなく、子供といるだけ、など。
それは当たり前でしょう。
今の若い世代は、これだから、とは言いたくないが
人の子は、牛みたいにすぐには立たないの。^ ^
一年以上たっぷりかかる、はわかっていることで
産んですぐ立ったら、それは何者(@_@;)でしょ。
手がかかるのは人の子だから。
わかっていることだから、嫌なら子供を持たない選択もできる。
そうした友人の妹もいる。
育児、家事も、向き不向きは絶対ある。
女だから、育児ができる、向いてると思ったら間違い。
お料理、コックさんに男性が多いように、案外男もしっかりできることかもしれない。
育児は、産めるのが女だから、=女となっているのか?
虐待は、向いてない母の極端な行為だと思う。
要因は多々あるだろうが。
金原は「マザーズ」で母の視点をがっつり書いた、という。
一人目の時、発作的な不安に襲われた。
~自分の子供がいかに惨殺されるかが頭をめぐり、
常にギラギラ、苦しみながら生きてきた、と。
それに対し、綿矢も、同感している。
こう考えること、この世代はそうなの?震災と関係あるのかな~
私はそんな事は思ったことなかった。
熱が出るなど、ひどくなるか?病気が一番心配だった。
今の時代の母はそうではない?
職場の四十代の2人の小学生の子の母も、
震災後の原発事故時~当時はまだ幼稚園~は、
とても不安だったし、今も不安はあるという。
家から遠くにいる時は特にと。
という時代とともに母の思いは変化するのか~
母になるるといっても、それぞれ違う。
産むのは同じだが、今はそれさえも、代理母という方法もでき
多様性がでてきている時代、主婦、でなく主夫という言葉も普通になったしな~
二人の作家の対談を読んで。
二人とも、初の連載小説が終わってのことで。
19と20での芥川W受賞から13年経過。
二人とも結婚した。
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金原の相手は編集者、今も一緒かは知らないが二人の子供とパリ在住。
綿矢は、国家公務員と結婚、子供は産んで間もない。
芥川賞以外に、一昨品は読んでいるが、金原は好みではなく、綿矢の方がまあまあ。
文学はおいて、育児について、前に金原のエッセイかを読んでいて、

え!と感じた事があり、それ川上未映子も書いてる事と似たようなこと。
育児って、夜は寝られないし、とても大変!ああ~~~~~
自分の時間もなく、子供といるだけ、など。
それは当たり前でしょう。
今の若い世代は、これだから、とは言いたくないが
人の子は、牛みたいにすぐには立たないの。^ ^
一年以上たっぷりかかる、はわかっていることで
産んですぐ立ったら、それは何者(@_@;)でしょ。
手がかかるのは人の子だから。
わかっていることだから、嫌なら子供を持たない選択もできる。
そうした友人の妹もいる。
育児、家事も、向き不向きは絶対ある。
女だから、育児ができる、向いてると思ったら間違い。
お料理、コックさんに男性が多いように、案外男もしっかりできることかもしれない。
育児は、産めるのが女だから、=女となっているのか?
虐待は、向いてない母の極端な行為だと思う。
要因は多々あるだろうが。
金原は「マザーズ」で母の視点をがっつり書いた、という。
一人目の時、発作的な不安に襲われた。
~自分の子供がいかに惨殺されるかが頭をめぐり、
常にギラギラ、苦しみながら生きてきた、と。
それに対し、綿矢も、同感している。
こう考えること、この世代はそうなの?震災と関係あるのかな~
私はそんな事は思ったことなかった。
熱が出るなど、ひどくなるか?病気が一番心配だった。
今の時代の母はそうではない?
職場の四十代の2人の小学生の子の母も、
震災後の原発事故時~当時はまだ幼稚園~は、
とても不安だったし、今も不安はあるという。
家から遠くにいる時は特にと。
という時代とともに母の思いは変化するのか~
母になるるといっても、それぞれ違う。
産むのは同じだが、今はそれさえも、代理母という方法もでき
多様性がでてきている時代、主婦、でなく主夫という言葉も普通になったしな~
二人の作家の対談を読んで。
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