ダウントンアビー、シーズン五が、あっという間に終わってしまった。
最後はクリスマスの夜、パーティで。
日本のようなクリスマスではなくキリストを祈る、祝うパーティになっていて良かったな〜
一番好きだったシビルが若くして亡くなり、夫だったトムがダウントンアビーに留まり、
義理の仲で、貴族ではない彼が皆とうちとけて行く様子が良かった。
彼の存在があったことで、物語が厚みをましていた。貴族だけでなく一市民の心もあった。
そのトムも娘を連れダウントンアビーを去るラスト。
三女を亡くし、義理の息子〜長女の夫〜も事故死した。
この家族には予想より多くの死が存在する。
侍従、ベイツとアンナも殺人事件に巻き込まれている。
それを乗り越え、皆でそれぞれ個性をだしつつ生きていく姿が面白いドラマだ。
あの女性と男性、一緒に〜やや驚きだが、いいね!
ここへ一昨日か書いた映画、サウンドオブミュージック、より15年以上前のドラマ、
国も違うが貴族という存在で、少しだけ重なるところもあった。
次のシリーズ放映を楽しみに待とう
最後はクリスマスの夜、パーティで。
日本のようなクリスマスではなくキリストを祈る、祝うパーティになっていて良かったな〜
一番好きだったシビルが若くして亡くなり、夫だったトムがダウントンアビーに留まり、
義理の仲で、貴族ではない彼が皆とうちとけて行く様子が良かった。
彼の存在があったことで、物語が厚みをましていた。貴族だけでなく一市民の心もあった。
そのトムも娘を連れダウントンアビーを去るラスト。
三女を亡くし、義理の息子〜長女の夫〜も事故死した。
この家族には予想より多くの死が存在する。
侍従、ベイツとアンナも殺人事件に巻き込まれている。
それを乗り越え、皆でそれぞれ個性をだしつつ生きていく姿が面白いドラマだ。
あの女性と男性、一緒に〜やや驚きだが、いいね!
ここへ一昨日か書いた映画、サウンドオブミュージック、より15年以上前のドラマ、
国も違うが貴族という存在で、少しだけ重なるところもあった。
次のシリーズ放映を楽しみに待とう
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