役者としてはよかったの?
日本の俳優しらないので、何とも。
嫌いなタイプ。池波も。ネジネジは千本あっても
燃えるゴミで1回ですてられる。大げさ。
息子が幼児時、不倫で別居。池波と知り合いスピード再婚。
息子は遺留分がある。すべての財産を池波に贈与したとしても
贈与税を払っていなければ違法。これは贈与時期による。
不倫で息子を元妻が育て、何がおしどり夫婦か・・
マスコミ、持ち上げすぎ。悪い男だ。
5月16日の死。10か月で、きっちり相続を終わらせる。
全く手をつけてないと思う。遺留分、現金で渡さないといけない。
〇1970年に元妻と結婚して息子が誕生した中尾さんだったが、
別の女優と不倫関係
になり1975年から妻子と別居。慰謝料をめぐる調停が長引き、
1978年に2000万円を支払うことでようやく離婚が成立した。
その頃には中尾さんは女優との関係を解消しており、
テレビドラマでの共演をきっかけに池波との交際をスタートさせていた。
そして離婚成立と同じ年に、池波とスピード再婚を果たした。
冒頭、元妻は「相続に関する連絡も一切ない」と明かしていた。
「相続の話があればあちらの奥様が生きているうちに言ってくるでしょうが、
こちらから何か言うつもりもありません。
そもそも息子を大切に思っていたのならば、(中尾さんは)自分が生きているうちに、息子との関係にけじめをつけないといけなかったんじゃないでしょうか。
私はその点は怒っていますよ」(元妻)
「仮に被相続人が “全財産を配偶者に相続させる”という旨の遺言状を残していたとしても、
子供には『遺留分』として法定相続分の2分の1を受け取る権利が残ります。
疎遠になっているとはいえ、基本的に法定相続人の存在を無視して
相続の手続きを進めることはできません。住所がわからない場合でも、
専門家に依頼するなどして連絡を取る必要があります」
中尾さんのケースでは法定相続人が2人のため、遺言状があった場合でも、息子は遺産の4分の1を受け取る権利がある。
関係が断裂し、記憶から“消した長男”の存在が落とし穴になり、
場合によっては相続の手続きが完了していない──そんな可能性もある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます