21年、スウェーデン。衝撃のラスト、とある。スウェーデンでは有名な
ミステリ作家の原作がある。多分原作の方が面白いと感じた。
2話くらいまでは、それほどではないが、ラストがどうかと・・。
ルーマニアの女性がスウェーデンなど北欧買春組織へ、ウェイトレスと言われ
連れていかれる事は映画でもある。ルーマニア、田舎はホント貧しい。
リディアも母ときょうだいのためにスウェーデンへ行くが、買春だった。
そこまでは、よくある。後半リディアが強く映画「ニキータ」っぽい。
スウェーデンの刑事たち、4人。エーヴェルトは妻がマフィアにひき逃げされ、
麻痺後、脳の後遺症まで出て話せない。
彼のチームの女性刑事、綺麗な女優。マフィアもからみ、リディアは
どんな行動をとるか・・エーヴェルトは勝手な行動をし、それを追及、
さらに上に話すと決意のきれいな刑事も、ラスト、あれでは!呆れる。
衝撃のラスト3秒!え!顔をとめてよくみた。まさか~二人でしていた仕事?
子供がいるから、一人では無理。続き2があるのか・・
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