Jせんせいのルーフを触っていなかったら、きのう
Aせんせいが「あなたのためにルーフ課題つくったから」
といわれ。
「たぶん、やさしいはず」ということでまったくの
初見で挑戦。
いっかいめ。案の定170度の世界から抜け出られず、おちる。
少し休んでにかいめ。なんとか100度の世界へもどり、完登。
やっと。ほんとうにやっとるーふを抜けた。
天井を這うような世界なのに腕よりも足の筋肉が攣りそうになる。
おもしろいとおもう。
Aせんせいから「私の愛情を感じてくれた?」といわれ
おもいきり「はい!」とうなずいた。
とはいっても上腕はパンプして腫れて、細いわたしの腕でも
ひとまわり太くなっていた。
Aせんせいが「あなたのためにルーフ課題つくったから」
といわれ。
「たぶん、やさしいはず」ということでまったくの
初見で挑戦。
いっかいめ。案の定170度の世界から抜け出られず、おちる。
少し休んでにかいめ。なんとか100度の世界へもどり、完登。
やっと。ほんとうにやっとるーふを抜けた。
天井を這うような世界なのに腕よりも足の筋肉が攣りそうになる。
おもしろいとおもう。
Aせんせいから「私の愛情を感じてくれた?」といわれ
おもいきり「はい!」とうなずいた。
とはいっても上腕はパンプして腫れて、細いわたしの腕でも
ひとまわり太くなっていた。
天と地と足と頭の位置がこんがらがる。
じぶんがどっちへいっているのか
”?”がでてしまうのです。
100度は90度(垂直)よりちょっとだけ
手前に傾いているのでまあまあなんとか。
170度の世界って
100度の世界ってどんなものでしょう。
まばゆい。