奥白又

わたしははいかーである。 とせんげんしている。 奥白又から前穂高。 A沢というところを登る。 . . . 本文を読む

スラブ

小川山のスラブ壁。 見た目は「なぁ～んだ登れそう」 でも触ってみると手ごわい。 . . . 本文を読む

圧力鍋

ふふふふ。買いました。お安いものにしました。 だってわからないんだもの。 . . . 本文を読む

汗

イメージを創る。 ホールドのどこをもって身体をどう動かして。 足をどこに置いて。 . . . 本文を読む

とりあえず滝登り

沢登りです。 水に浸かるのはきらいじゃないので 沢登りはすき。 . . . 本文を読む

るーふ。まだまだ続く

せんせいにお手本で登っていただいた。 先生は小柄だ。でもぱわーがある。 柔軟性、バランス。ムーブの起こし方。 . . . 本文を読む

レンピッカ

bunkamuraでの展覧会を観にいった。 アール・デコでくくりきれない。 生き方がスタイリッシュであったと思う。 . . . 本文を読む

『文学部唯野教授』

筒井康隆。 虚構というものは楽しい。 小説ってなんだろう。エクリチュールってなんだろう。 言葉って何だろう。いろんなことを想う。 メタ虚構。入れ子構造。 . . . 本文を読む