きのうはとても風が強くて洗濯物が飛ばないかと心配になったほど。
湯河原からの帰りに電車が止まってしまい、あわわ。
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機械的でありながらその集合体としての塊は生命というもの
精神というもの心というものを感じる。
車は部品だけを見たらなんのためのものかわからないかもしれないが
走るという機能をもっていることを知ればそこには違ったものが
見えてくる。
部品と機能は同軸にあるように見えて組みがったときに初めて
別物であることがわかる。 . . . 本文を読む