散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

「蕎麦處 あらき」天せいろ

2010年11月07日 | ☆グルめぐる横浜
サラリーマンが定年後、やりたいことの筆頭は、陶芸と蕎麦打ちだという。自分で焼き上げた皿や蕎麦猪口、徳利で、手打ちの蕎麦を食べてもらい、その売上げで、夫婦二人が食べていければいい・・・というのが、よくある話だ。実際に、定年間近で、蕎麦打ち教室に通い、退職金を開店資金にあてて、蕎麦屋を開いた先輩もいる。開店直後は、お世話になったよしみもあって、かなり義理堅くみな通ったらしいが、その通った人たちも定年退 . . . 本文を読む
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