横浜市民が崎陽軒のシウマイ弁当と切っても切れない関係であるように・・・
JR横須賀線で通っていた三横地区の市民にとって、
大船軒の「鯵の押寿し」はソウルフードなのかもしれません。
中・高と「鎌倉好き」になってしまい、
寺社巡りや、果ては鎌倉でアルバイトしていた関係で、
賃金をもらうとリッチな気分で「鯵の押寿し」を買って、
お気に入りの寺の境内や神社の外縁で食べたものです。
その「鯵の押寿し」が、東京湾アクアライン・海ほたるの売店で売られていました。
小田原東華軒の「小鯵押寿司」も有名ですが、
確か1個だけ赤しそ巻があって、それがどうしても苦手だったので、
メタ坊は「大船軒」の味方です。
ちなみに、三横地区とは、三浦郡+横須賀市=三浦半島のことをいいます。
場合によっては、鎌倉市も含んでスポーツ競技をしていたので、
鎌倉市も旧三浦郡と思っていたら、
鎌倉郡だったのを知って驚いたものです。
崎陽軒のシウマイ弁当も、海ほたるにあればいいのに、と思うのですが、
シウマイ娘がいて手売りするのが、シウマイ弁当の特徴なので、
求人難
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