これほど見事なパッチワークメニューを見たことがない。
そして、年季も入っていて、私のホームページに登場した2001年のときに使っていた黄色いメニューがそのまま使われている?
ある意味では、気にしなければ10年使えることを実証しているのかもしれない。
字のたどたどしさもそのまんま。
確かこのころは、神奈川新聞社が目の前にあって、その関係者がよく利用していた。
変わったのは、スタッフと料理の味付け、盛り付け方、そしてトレイの柄だ。
海鮮塩味炒め780円(下写真)は、ライス・スープ・冷奴・杏仁豆腐付。
若とり黒酢炒め700円(下写真)も、セットパターンは同じ。
とにかく、見た目は入りづらい店で、この黄色いメニューで飛び込むのは常連しかいない。
だけど、一度連れてこられた人は、店内に張り出したメニューに目を見張り、そしてリピーターになるようだ。
ま、入った人にしかその雰囲気は伝わらない。
(外観)
(店内)
goo地図
で、夜の部は、これまた、ワンダーな世界が展開される。
飛び込みもOKだが、予約する常連もいる。
場合によっては、やみくもに予約を受けたがために、店内が朝のラッシュ時の電車のように、すし詰め状態となり、酸欠になるは、安い飲み放題をやらかして、トイレ待ちで身もだえる人まで出る。
イスから立ち上がれない狭さになっては、グッとお腹がテーブルに当たろうものなら、ハルンケアのお世話になりそうな様相を呈する。
そして、1品メニューのラインナップはこちら・・・
焼き餃子
海老チリソース炒め
麻婆豆腐
五目ヤキソバ
1人980円からのコース設定があり、2000円を超えるコースがない。
飲み放題は、プラス1300円。
最近、1人1000円の晩酌コースなるものが登場したらしいが、一度、確かめなくてはなるまい。
ここの「油淋鶏」のツンとくる酸っぱさとニンニク、生姜、ネギ、ごま油の効いたタレが好きだったけど、今は似て否なるものが出てくる。
10年前は、値段の割に、実に絶品だった。
念のため、確かめに行ったら、3週間も夏休みだって・・・ひょっとしたら・・・(08.11)
そして、年季も入っていて、私のホームページに登場した2001年のときに使っていた黄色いメニューがそのまま使われている?
ある意味では、気にしなければ10年使えることを実証しているのかもしれない。
字のたどたどしさもそのまんま。
確かこのころは、神奈川新聞社が目の前にあって、その関係者がよく利用していた。
変わったのは、スタッフと料理の味付け、盛り付け方、そしてトレイの柄だ。
海鮮塩味炒め780円(下写真)は、ライス・スープ・冷奴・杏仁豆腐付。
若とり黒酢炒め700円(下写真)も、セットパターンは同じ。
とにかく、見た目は入りづらい店で、この黄色いメニューで飛び込むのは常連しかいない。
だけど、一度連れてこられた人は、店内に張り出したメニューに目を見張り、そしてリピーターになるようだ。
ま、入った人にしかその雰囲気は伝わらない。
(外観)
(店内)
goo地図
で、夜の部は、これまた、ワンダーな世界が展開される。
飛び込みもOKだが、予約する常連もいる。
場合によっては、やみくもに予約を受けたがために、店内が朝のラッシュ時の電車のように、すし詰め状態となり、酸欠になるは、安い飲み放題をやらかして、トイレ待ちで身もだえる人まで出る。
イスから立ち上がれない狭さになっては、グッとお腹がテーブルに当たろうものなら、ハルンケアのお世話になりそうな様相を呈する。
そして、1品メニューのラインナップはこちら・・・
焼き餃子
海老チリソース炒め
麻婆豆腐
五目ヤキソバ
1人980円からのコース設定があり、2000円を超えるコースがない。
飲み放題は、プラス1300円。
最近、1人1000円の晩酌コースなるものが登場したらしいが、一度、確かめなくてはなるまい。
ここの「油淋鶏」のツンとくる酸っぱさとニンニク、生姜、ネギ、ごま油の効いたタレが好きだったけど、今は似て否なるものが出てくる。
10年前は、値段の割に、実に絶品だった。
念のため、確かめに行ったら、3週間も夏休みだって・・・ひょっとしたら・・・(08.11)
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