![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/74/9c8b4e30ec240ee080188f5c0eaf57e7.jpg)
だれしも、初めて訪れたところは感激するもの。
その感激を、もう一度感じられるかどうかでリピーターになるか、ならないかが決まる。
以前泊まった、プライベートホテル森羅に、再び出かけた。
今回は、梅雨のまっただ中。
曇天で、時折雨が落ちてくるだけに、空の青さも、海の青さも感じられない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a7/4f6617bdf19830672d4ff061dbdcd2fa.jpg)
ムシムシして、ある意味では露天風呂日和かもしれないが、湿気以外に、本当のムシムシが飛んでくる。
これだけの山に囲まれていては、招かれざる小さなお客様と発想を切り替えるしかない。
緑色したカメムシだから、お迎えが丁寧じゃないと、プリッと屁を残すから注意が必要だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/0a935e38b37209c80e58bd57d2a2fd75.jpg)
食事は、部屋食で、相変わらず豪華絢爛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/55/8a238f0111b2a505bdc25be736567f79.jpg)
旬の前菜盛り合わせ(トコブシ、プチトマトのジュレなど)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f6/182ecf785502d5f1231b7b0c5f901e3e.jpg)
地元野菜のディップ(スティック野菜とオリジナルモダン味噌)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2e/5f6608f519391080c42266d5ab069585.jpg)
地元伊戸港水揚げのお造り盛り合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8f/7fe9bf53ef0838c1c081671953d1c5bd.jpg)
蕪の茶碗蒸し グリエールチーズ餡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/82/0a23df1bb7a5fa1b1775c82196b2b3b9.jpg)
伊勢海老のローストとフォアグラの照り焼き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a0/53c936b314dfaa0a34a08c51edf38c55.jpg)
黒鮑の踊り蒸し
聞くところによれば、黒鮑と赤鮑の見た目は同じながら、値段は倍以上違うのだそうだ。見分け方は、焼いたり、蒸したりしたときに、縮まないのが黒鮑だって・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f0/1bc15e77a3eb5888c566e3bdfb37a149.jpg)
千葉県産黒毛和牛のローストビーフと地魚の和風香草グリル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/63/b407275676287cf3ddd8f396b8d632dd.jpg)
ゴロンボサザエ(地元方言で大きなサザエのこと)の炊き込みご飯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/dc/9c8e83742916d2823afb00f5e000ae68.jpg)
濃厚プリンと館山産甘夏のミルフィーユ
いやはや、彩りも素晴らしく、メリハリもあって、満足、満腹。
ところで、夜は、旅館組合主催のホタルとウミホタルの見学会に送迎車つきで、南房パラダイスに行ったんだけど、子ども連れには受けるものの、大人のカップルには、もうちょっと工夫がいると感じた。
翌朝は、雨。
それにもめげず、露天風呂三昧して、朝食へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/be/54486b7b0b2a18c4fe9d2633c234e7d3.jpg)
もちろん、部屋食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/5a/6e85c1ee5efce780f46f8cf4b90ebdeb.jpg)
この、ちょっとずつの盛り付けと、南房総らしく花をあしらった飾り付けのセンスがいいよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/75/c98dc236bce93610fb6f0a9446685656.jpg)
ところで、千葉へ行く途中、東京湾アクアラインの「うみほたる」へ立ち寄ると、案内ブースの奥に紙細工のお城が飾られている(見出し写真)。
まぁ、よく作ったね、という感じで、今年の夏、お子さんに何か自由課題でもとお考えのお父さんお母さん、ぜひお立ち寄りください。
その感激を、もう一度感じられるかどうかでリピーターになるか、ならないかが決まる。
以前泊まった、プライベートホテル森羅に、再び出かけた。
今回は、梅雨のまっただ中。
曇天で、時折雨が落ちてくるだけに、空の青さも、海の青さも感じられない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a7/4f6617bdf19830672d4ff061dbdcd2fa.jpg)
ムシムシして、ある意味では露天風呂日和かもしれないが、湿気以外に、本当のムシムシが飛んでくる。
これだけの山に囲まれていては、招かれざる小さなお客様と発想を切り替えるしかない。
緑色したカメムシだから、お迎えが丁寧じゃないと、プリッと屁を残すから注意が必要だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/0a935e38b37209c80e58bd57d2a2fd75.jpg)
食事は、部屋食で、相変わらず豪華絢爛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/55/8a238f0111b2a505bdc25be736567f79.jpg)
旬の前菜盛り合わせ(トコブシ、プチトマトのジュレなど)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f6/182ecf785502d5f1231b7b0c5f901e3e.jpg)
地元野菜のディップ(スティック野菜とオリジナルモダン味噌)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2e/5f6608f519391080c42266d5ab069585.jpg)
地元伊戸港水揚げのお造り盛り合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8f/7fe9bf53ef0838c1c081671953d1c5bd.jpg)
蕪の茶碗蒸し グリエールチーズ餡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/82/0a23df1bb7a5fa1b1775c82196b2b3b9.jpg)
伊勢海老のローストとフォアグラの照り焼き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a0/53c936b314dfaa0a34a08c51edf38c55.jpg)
黒鮑の踊り蒸し
聞くところによれば、黒鮑と赤鮑の見た目は同じながら、値段は倍以上違うのだそうだ。見分け方は、焼いたり、蒸したりしたときに、縮まないのが黒鮑だって・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f0/1bc15e77a3eb5888c566e3bdfb37a149.jpg)
千葉県産黒毛和牛のローストビーフと地魚の和風香草グリル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/63/b407275676287cf3ddd8f396b8d632dd.jpg)
ゴロンボサザエ(地元方言で大きなサザエのこと)の炊き込みご飯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/dc/9c8e83742916d2823afb00f5e000ae68.jpg)
濃厚プリンと館山産甘夏のミルフィーユ
いやはや、彩りも素晴らしく、メリハリもあって、満足、満腹。
ところで、夜は、旅館組合主催のホタルとウミホタルの見学会に送迎車つきで、南房パラダイスに行ったんだけど、子ども連れには受けるものの、大人のカップルには、もうちょっと工夫がいると感じた。
翌朝は、雨。
それにもめげず、露天風呂三昧して、朝食へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/be/54486b7b0b2a18c4fe9d2633c234e7d3.jpg)
もちろん、部屋食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/5a/6e85c1ee5efce780f46f8cf4b90ebdeb.jpg)
この、ちょっとずつの盛り付けと、南房総らしく花をあしらった飾り付けのセンスがいいよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/75/c98dc236bce93610fb6f0a9446685656.jpg)
ところで、千葉へ行く途中、東京湾アクアラインの「うみほたる」へ立ち寄ると、案内ブースの奥に紙細工のお城が飾られている(見出し写真)。
まぁ、よく作ったね、という感じで、今年の夏、お子さんに何か自由課題でもとお考えのお父さんお母さん、ぜひお立ち寄りください。
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