散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

ランチに、お土産

2015年01月18日 | ☆グルめぐる横浜

中華街で食べて、江戸清のブタまんと、崎陽軒のシウマイをお土産に・・・。
いくら地元とはいえ、横浜の定番コースを選ぶときは、
地方から来た友人に横浜案内を頼まれたときに限定しています。

今回は、大さん橋で開催されている地図展に出かけたときの、チョイスをご紹介。

元気の気合いをもらおうと、ランチは「景記」で中華料理。
でも、土・日・休日の営業はしていないはず?
扉からのぞいても、あの元気に飛び出してくるご主人も奥さんの姿も見えません。

とりあえす、豚肉とピーマンの細切り炒め(上写真)と、
酢豚(下写真)の定食、いずれも800円を頼みました。


その昔は、こんな店だったんです。

2013.01.24のブログへ

2012.01.10のブログへ

2011.11.01のブログへ

どうも様子がおかしく、聞いても「わからない」というのみ、
「店主が変わったの?」と聞いたら「そう」と、やっと答えが返ってきました。
気のせいでしょうか?セット内容の食材や味、火加減までが違います。
3分の1ほど残して、元気になれずに店を出ました。

(今の店内、ほとんど変わっていないけど、福が逆さでないのは、何故?)


(外観も変わらない。弁当売り場もそのまま)


さて、地図展を見終わって、お土産を買うことにしました。
横浜駅で乗り換える人なら、高島屋か、そごうのデパチカで、何か美味しいものを買って帰ります。
しかし、今回はマイカーで出かけたので、
シルクセンター1階にある「かながわ屋」で何か地方の特産物か三崎まぐろでも・・・

「のどぐろ」

そう、テニスの錦織圭さんが「のどぐろ食べたい」といっていた、あの干物を売っていました。
開きだと1匹250円、丸干しは6匹入って900円です。


(店内)


(入り口)


毎度おなじみ「ベローチェ」でコーヒーゼリー(見出し写真)300円の休憩。

のどぐろだけでは、夕食として寂しいので、保土ケ谷区は霞台商店街のミカミに立ち寄り、
ミカミコロッケ1個60円の揚げたてを買って帰りました。
「この前、今井町のお店に昼食に食べようと立ち寄ったら、店が開いていなかった」
と聞いてみると、なんと開店は、12時30分だとわかりました。


(店内)


(外観)



【かながわ屋のあるところ】

【ミカミのあるところ】

富士山を被写体として、定点観測中です。


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