散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

いろいろ、ガラガラ

2022年01月26日 | ☆千葉県

コロナ感染が急拡大して、休暇も取れたので、千葉勝浦に緊急避難です。
というよりも、この寒い時期、温かくなる前に、庭木の植え替えをしなくてはなりません。
東京湾アクアラインを通過する車の量は余り変わらないのですが、海ほたるへ立ち寄ると、普通車はガラガラ、大型車は混雑といった具合でした。
昼食を済まそうと、フードコートへ行くと各店舗のスタッフは手持無沙汰という感じです。

それなら、パンにでもしようかとメロンパンの「ぽるとがる」へ行くと、やはり人がいません。

毎度おなじみ海鮮三崎港に入ってみると・・・

カウンターにお客さんはゼロ。

室内での長居ははばかられるので、えびアボカドに・・・

まぐろの大トロと、いくつか食べて、即、出発しました。

圏央道を市原鶴舞ICで降り、大多喜街道を東へ。
途中、何か買い出しでもと立ち寄った「わくわく広場」もガラガラ。

このにんじんの大袋、1袋 743円税込。
こんなに買って、どうやって食べるんだろうと思うのですが、買っていく人がいました。

続いて、道の駅・大多喜たけゆらの里へ。
お客さんが少ないのを見計らっているのか、さすがに売り物は疎らでした。

飲食が原因となった感染ばかりで、屋外での感染例はないため、人流抑制よりも屋内での過ごし方に問題があるといえます。
交通事故や火事で亡くなる人のニュースをよく聞きます。
なにごとにも、しっかり意識的に行動したいと思います。
ひょっとして、この第6波、対処法を間違えると息の根が止まる店舗や業種が出てくるかもしれませんね。

>>>国立感染症研究所第6報「オミクロン株について」メタ坊の行動方針


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