いつの間に「サンマーメン」と書くようになったんだろう?
紅花と言えば、「大盛りもやしそば」を注文するのが、当たり前だった。
山盛りのもやしと麺を食べても食べても、大盛りゆえに、麺がスープを吸って、なかなか減らなかったものだ。
どうも、もやし(生馬・サンマー)をのせた中華そばが、横浜発祥のメニューということで「横浜サンマーメン」として、中華料理店がこぞってキャンペーンをしたために、紅花もサンマーメンと表記することにしたんだろう。
テーブルのメニューを見ると、
生馬麺680円には、「もやしそば」とルビがふられていた。
その隣には、豆芽麺730円「もやし炒め入りそば」とある。
ちなみに、ワンタン入りサンマーメン(見出し写真)は、780円のところ、昼のみ730円。ただし、メニューにはない。
大盛りは、麺類100円、飯類120円。
しかし、ラーメンは580円で、メニューにある大盛ラーメンは700円。謎ではある。
肉絲麺(にくそば)730円がありながら、豚豚麺(とんとんメン)というのがある。やはり、謎だ。
(店内)
(外観)
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