
戦場カメラマン・渡部陽一氏が登場した。
インターネットで検索しても、1月15日ぐらいからだから、
まだ、認知度も低いが、
「生煎包」ブームで、売る店が増え始めたため、
目立つ意図で、起死回生の一手に出た。
チャイナタウンは、ある意味、治外法権のようなところがあってもおかしくない。
肖像権や意匠権がどうというのは別にして、
今後、中華街の各店舗で、どんな人形バトルが展開されるのか楽しみだ。
混沌と無法とモーマンタイが入り交じっている“中華”こそ、
三国志好きの文化として理解できる。
横浜中華街は、内戦に突入したのである。
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