勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

エリザベス女王杯、回顧。

2011年11月13日 | ギャンブル
いやぁ、完敗ですね
軸のアニメイトバイオ君、あんなに前で競馬するとは・・・。もっと後ろから足を溜めて直線に賭けてもらいたかった。勝ったイギリスのスノーフェアリーは文句なく強い!最後の100メートルの脚はさすがですね。2着の秋華賞馬アヴェンチュラの強さにも驚きました。直線アパパネが邪魔になって避けながらも2着にしっかり食い込むんだから・・・。もし有馬記念に出れば一票を投じたいと思います。

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映画『アジャストメント』

2011年11月13日 | 映画

期待しないで観たら、なかなか面白かったよ。元々SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化したのもでストーリーの深さがないのは否めないけど、物語の整合性を考えさせないテンポがあるので普通に楽しめた感じです

ストーリー>
選挙で敗れた上院議員候補デヴィッド・ノリス(マット・デイモン)。敗戦会見の準備をしていた彼は、見知らぬ女性エリース(エミリー・ブラント)と出会い、たちまち意気投合する。さらに、会見を無事に切り抜けたデヴィッドは全米一のベンチャー企業に役員として迎えられ、次回上院選の有力候補として再浮上する。だが、そんな彼の行動を逐一モニターする謎の集団があった。社会の裏で超人的な能力を駆使して、人間の運命を操作する運命調整局のエージェントたちだった。あの手この手でデヴィッドとエリースを引き離そうとする調整局とそれを受けてたつデヴィット。果たして二人の運命の行方は・・・

「神」によって作られた運命そのものに立ち向かう。「愛する人と離れたくない」その思いが神に通じるのか否か・・・突っ込み所は多々あるにせよ気軽に楽しめました。



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エリザベス女王杯はアニメイトバイオから。

2011年11月13日 | ギャンブル
久しぶりに馬券を買いましょう。
若い頃は結構京都競馬場へ足を運びました。エリザベスは女性のみ記念品がもらえるので、この時ばかりは「あー、女だったらなぁ」と思ってましたね~。女装して街を歩く男性を見かける今ならこの記念品はもらえるのでしょうが。このエリザベス女王杯で記憶に残っているのが今から19年前の1992年に勝ったタケノベルベット です。当時、まったく無名だったこの馬がたしか3コーナー手前辺りからロングスパートして直線で止まる事無く勝ちきった足は鮮烈でした。なにせ17番人気で馬連が7万円以上の当時としては超馬券、にが笑うしかなかったです・・・。
さて、今回のメンバーを見てみると実力馬が人気を落としていたり、人気どころが内枠に集中していたりと荒れる要素があるので買うことにしました。
狙いはアニメイトバイオです
追って足りない所がある馬ですが2200メートルの京都外回りなら直線2着までに届く可能性は十分ありとみて、この馬からずらっと流してみます。昔のように現地へは行くこともなくネットでクリック。便利な世の中になったものです午前中に馬券買って出かけます。グッドラック

<馬連>
7-1・2・3・13・14・15・17・18

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