勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

家は持ち家か賃貸か。

2013年03月06日 | Weblog
このタイトル、結構「永遠のテーマ」的ですよね
ネットでググって見てもいろんな分析をしているサイトがあって損得は(最終的に)本人の価値観がどこにあるかによって分かれるかと思います。昔、ある銀行の役員の方からこんな話を聞きました。「君は家持ってるかね?私はねぇ、家は賃貸なんだよ。理由はね、家を20年30年ローンで買ったとしてもローンを完済するまで家は実質的に銀行の持ち物だからね。それに長い年月あくせく働いてローンを完済して、やっと自分の持ち家になった時には上物にガタがきてるからまた高額な金で補修やリフォーム。やってられないよ」


確かに、新築一戸建に住んで暮らしに満足感を得ることが出来ますね。しかしそれは賃貸マンションだって同じ事。利便性では傘なしで自家用車に乗ることが出来る一戸建に分があるかも

ローンが終わるまでは金額的な負担は賃貸の場合もほぼ変わらない。でもローンが終わって補修もしてしまうとグンと負担は減ります。(賃貸は永遠に付きまとう)

しかし、住み心地は賃貸の方が引っ越すことによりいつでも新築を味わえる分、良いかも知れない。

よく、「土地はずっと残ってるから固定資産が残せる一戸建の方が良い」なんて言いますがどうでしょう。考え方によってはそうでもないかも・・・。

「なぜ固定資産を残す必要があるのか」を考えれば、「子供に財産を残すべきか」なんてテーマに変わっていってしまいそうですがジャッキー・チェンの様に「子供には財産を残さず全て寄付する」という考え方の人には固定資産は不要ですね。逆に「子供にお金の苦労をかけさせてくない」と考えるなら土地を残す事は意味が有るでしょう。

まぁ、なんだかんだ言っても今の世の中“転勤・転職”で引っ越しを余儀なくされる場合が多いだけに公務員や自営業でない方には賃貸マンションが身軽で便利ではないかと思いますが、いかがですか?
「地震で家が全壊」なんてリスクもないですしね・・・

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