いやぁ~、地震、びっくりしましたね
何にびっくりしたかって、部屋にある2台のスマホが緊急地震速報の通知音でけたたましく鳴り響いたのに驚いたわけです。今まで聞いた事無かった音で心臓に悪いよ~(笑) 同じ思いをした方、結構いるはずですよね~。大阪は震度3と言う事で結局たいした揺れではなかったし、あの阪神淡路大震災の時の下から突き上げる感じがなかったので揺れてる数秒間はパニクル事もなかったです(ホー)
ちなみに会社のソフトバンクのガラケーは鳴りませんでした
《世界のニュース》
二日ほど前に時事通信に出ていた記事ですが・・・
小惑星引き寄せ有人探査=火星の前段階、NASA構想
小惑星の軌道を無人探査機で地球近くに変え、早ければ2021年に宇宙船で飛行士を送り込む構想の関連予算が、オバマ米大統領が10日に議会に提出した14会計年度予算教書に盛り込まれた。この構想は30年代の火星有人探査の前段階と位置付けられている。
このニュースを聞いて何か匂いませんかぁ?小惑星を地球に近づけ、人を送り込むなんて危険な行為をするんだから、それなりの見返りを狙っているに決まってる。と、思うのは私だけでしょうか。NASAは数年前から火星に地上探査機を送り込んでいろいろ調べてきました。水の痕跡も発見し、かつて火星には川が流れていた事もわかっています。地下に貴重な資源が眠っている事を突きとめているとしたら・・・納得いきますね~。
《格言》
人の商いをうらやむべからず
友人・知り合い等が株式相場ですごく儲けた。なんて話しを聞くと「俺は毎日汗流して働いても給料上がらないのに金を株に替えてるだけでそんなに儲かったのかよ~」とうらやましくなるものですね。実際、半年前に株投資を始めた人はかなりの利益が出ているはずで、普通に銀行口座に金を預けているだけの人と比べると、その資産は倍とまではいかなくとも3割5割増しになってるはずです。しかしだからといって「俺も儲けるぞ!」とばかりに慌てて証券会社に口座を作って株の事を全く知らずに投資を始めると痛い目に合うわけです
図は過去10年間の日経平均株価のグラフです。2009年に大きく落ち込んでから一進一退を繰り返して半年前から急上昇で今に至っています。これを見ると10年前や2009年から半年前までの1万円以下だった時に買っていれば多少の浮き沈みはあっても利益は出せてる事がわかりますね。ただし、5年10年の大きなスパンで考える“長期投資”ならではと言えます。買って半年1年後に「えらい下がってるなぁ」なんて事はしょっちゅうあるものです。図の黄色い三角印の現在がこれから上がっていくのか下がるのかは誰にもわかりません。しかし株式投資をするならこういった過去を知った上で出来るだけ損をしない様にしたいものです。買うも売るも全て“自己責任”です。自分に責任が取れないのなら初めからやらない方が懸命ですね
何にびっくりしたかって、部屋にある2台のスマホが緊急地震速報の通知音でけたたましく鳴り響いたのに驚いたわけです。今まで聞いた事無かった音で心臓に悪いよ~(笑) 同じ思いをした方、結構いるはずですよね~。大阪は震度3と言う事で結局たいした揺れではなかったし、あの阪神淡路大震災の時の下から突き上げる感じがなかったので揺れてる数秒間はパニクル事もなかったです(ホー)
ちなみに会社のソフトバンクのガラケーは鳴りませんでした
《世界のニュース》
二日ほど前に時事通信に出ていた記事ですが・・・
小惑星引き寄せ有人探査=火星の前段階、NASA構想
小惑星の軌道を無人探査機で地球近くに変え、早ければ2021年に宇宙船で飛行士を送り込む構想の関連予算が、オバマ米大統領が10日に議会に提出した14会計年度予算教書に盛り込まれた。この構想は30年代の火星有人探査の前段階と位置付けられている。
このニュースを聞いて何か匂いませんかぁ?小惑星を地球に近づけ、人を送り込むなんて危険な行為をするんだから、それなりの見返りを狙っているに決まってる。と、思うのは私だけでしょうか。NASAは数年前から火星に地上探査機を送り込んでいろいろ調べてきました。水の痕跡も発見し、かつて火星には川が流れていた事もわかっています。地下に貴重な資源が眠っている事を突きとめているとしたら・・・納得いきますね~。
《格言》
人の商いをうらやむべからず
友人・知り合い等が株式相場ですごく儲けた。なんて話しを聞くと「俺は毎日汗流して働いても給料上がらないのに金を株に替えてるだけでそんなに儲かったのかよ~」とうらやましくなるものですね。実際、半年前に株投資を始めた人はかなりの利益が出ているはずで、普通に銀行口座に金を預けているだけの人と比べると、その資産は倍とまではいかなくとも3割5割増しになってるはずです。しかしだからといって「俺も儲けるぞ!」とばかりに慌てて証券会社に口座を作って株の事を全く知らずに投資を始めると痛い目に合うわけです
図は過去10年間の日経平均株価のグラフです。2009年に大きく落ち込んでから一進一退を繰り返して半年前から急上昇で今に至っています。これを見ると10年前や2009年から半年前までの1万円以下だった時に買っていれば多少の浮き沈みはあっても利益は出せてる事がわかりますね。ただし、5年10年の大きなスパンで考える“長期投資”ならではと言えます。買って半年1年後に「えらい下がってるなぁ」なんて事はしょっちゅうあるものです。図の黄色い三角印の現在がこれから上がっていくのか下がるのかは誰にもわかりません。しかし株式投資をするならこういった過去を知った上で出来るだけ損をしない様にしたいものです。買うも売るも全て“自己責任”です。自分に責任が取れないのなら初めからやらない方が懸命ですね