誰が教えたんだろう・・・
私を起こすのに「鼻をつまむ」なんて。
娘ちゃん、やめてよねっ
さて、年に一度の農業祭 in別府公園
何度も行くけど、毎年駐車場で苦労する。
なので、今年は電車で行く事にした。
が、近くの駅はバリアフリーじゃないのだ。
大分駅まで行けばいいのだけど、それはちょっと遠いので近くの駅へ。
夫さんが一緒じゃなければ絶対に使わない駅。
娘を降ろしてベビーカーをたたんで・・・なんてやってられない性格なもんで、夫さんに全てお任せ。
ベビカー含め15キロ、抱えて階段を上り下りしてもらいました。
電車に乗るとたくさんの人とトンネルの耳詰まりにびっくりした娘さん。
どこへ連れて行かれるのか?と辺りをキョロキョロ。
農業祭のある公園まで、別府駅から歩いて行った。
じわじわと効いてくる傾斜に私が悲鳴を上げた。
この公園に行く目的はただひとつ
<牛串>を食べる事!!!
今年こそは写真を撮ろうと思いつつ、食べた後でまたまた気付く私。
はぁ~。いつ食べても幸せ♪
それと、芝生がたくさんあるのでピクニックに向いている。
レジャーシートを広げ、とりめしを買って娘さんのお昼ご飯。
たくさんの子供達が遊んでいて楽しそうなのを、眺めてた娘さん。
やっぱり歩かなかったよ。
たぶんね、掴まる場所が無いから怖いんだと思う。
それと、土や芝生はフワフワしてて歩きにくいんじゃないかなぁ。
結局、レジャーシートを畳む時に夫さんが強制的に歩かせたのが、今日のお外でのあんよ。
一通りテントのお店を見て歩いたあとに、「風船が欲しい」と娘さんのジェスチャー。
近くで風船を持ってた人に何処でもらったのか聞いてみた。
・・・最初に行ったお店にあったのだよ。
気付かなかった。
振り出しに戻って、風船をもらう間にシールをもらったら、風船よりもシールに興味が移ってしまい。
風船をもらった時にはどうでもいい存在になってたorz
それから、木材屋さんのブースで500円で子供用の椅子が作れるってのを発見。
その場で作っても持って帰るのが大変なので、キットを購入。
トンカチがあればできるらしいので、じいじちゃんちに行って作ろうという事になった。
また、電車に乗って帰っていると、女子コーセーたちがこっちを見て笑ってた。
「きっと、俺と娘ちゃんがそっくりすぎるって笑ってるんだ」と夫さん(笑)
しょーがない、そっくりなんだもん。
そんなこんなで帰って来た時にはぐったり疲れた私達親はお昼寝をする事に。
一方、電車の中でずっと寝てて元気になった娘さんは、両親を起こすべくひたすら何かしゃべくりまくってたらしい。
私は夢の世界へ旅立ってたので気にならなかったけど、夫さんはうるさくて眠れなかったらしい。
すごく疲れたけど、また機会があれば電車に乗ってお出かけしたいなぁ。
私を起こすのに「鼻をつまむ」なんて。
娘ちゃん、やめてよねっ
さて、年に一度の農業祭 in別府公園
何度も行くけど、毎年駐車場で苦労する。
なので、今年は電車で行く事にした。
が、近くの駅はバリアフリーじゃないのだ。
大分駅まで行けばいいのだけど、それはちょっと遠いので近くの駅へ。
夫さんが一緒じゃなければ絶対に使わない駅。
娘を降ろしてベビーカーをたたんで・・・なんてやってられない性格なもんで、夫さんに全てお任せ。
ベビカー含め15キロ、抱えて階段を上り下りしてもらいました。
電車に乗るとたくさんの人とトンネルの耳詰まりにびっくりした娘さん。
どこへ連れて行かれるのか?と辺りをキョロキョロ。
農業祭のある公園まで、別府駅から歩いて行った。
じわじわと効いてくる傾斜に私が悲鳴を上げた。
この公園に行く目的はただひとつ
<牛串>を食べる事!!!
今年こそは写真を撮ろうと思いつつ、食べた後でまたまた気付く私。
はぁ~。いつ食べても幸せ♪
それと、芝生がたくさんあるのでピクニックに向いている。
レジャーシートを広げ、とりめしを買って娘さんのお昼ご飯。
たくさんの子供達が遊んでいて楽しそうなのを、眺めてた娘さん。
やっぱり歩かなかったよ。
たぶんね、掴まる場所が無いから怖いんだと思う。
それと、土や芝生はフワフワしてて歩きにくいんじゃないかなぁ。
結局、レジャーシートを畳む時に夫さんが強制的に歩かせたのが、今日のお外でのあんよ。
一通りテントのお店を見て歩いたあとに、「風船が欲しい」と娘さんのジェスチャー。
近くで風船を持ってた人に何処でもらったのか聞いてみた。
・・・最初に行ったお店にあったのだよ。
気付かなかった。
振り出しに戻って、風船をもらう間にシールをもらったら、風船よりもシールに興味が移ってしまい。
風船をもらった時にはどうでもいい存在になってたorz
それから、木材屋さんのブースで500円で子供用の椅子が作れるってのを発見。
その場で作っても持って帰るのが大変なので、キットを購入。
トンカチがあればできるらしいので、じいじちゃんちに行って作ろうという事になった。
また、電車に乗って帰っていると、女子コーセーたちがこっちを見て笑ってた。
「きっと、俺と娘ちゃんがそっくりすぎるって笑ってるんだ」と夫さん(笑)
しょーがない、そっくりなんだもん。
そんなこんなで帰って来た時にはぐったり疲れた私達親はお昼寝をする事に。
一方、電車の中でずっと寝てて元気になった娘さんは、両親を起こすべくひたすら何かしゃべくりまくってたらしい。
私は夢の世界へ旅立ってたので気にならなかったけど、夫さんはうるさくて眠れなかったらしい。
すごく疲れたけど、また機会があれば電車に乗ってお出かけしたいなぁ。