<必需品>
加湿器・・・晴れている週だったので常に稼動(70%設定)
子供が寝る部屋には必須。汗疹よりも風邪菌シャットアウトに全力を。
湿温計・・・安いやつ。
加湿器では低い場所/エアコンでは天井付近のしか計測できなかったので、カウンターキッチンに置いて使用
だいたい湿度が50~65%となるよう加湿器や換気で調整
消毒用アルコール・・・500mlで1000円近いもの/80%エタノール
見落としがちな「トイレのドアノブ/水を流すレバー」を忘れずに。
使い捨てモップに浸み込ませて、家中の床を拭いて歩いた。
不織布マスク・・・咳が出る間は家の中でも必須
ドラッグストアに行く時に、どんだけあっても腐らないので1箱ずつ購入。
(まとめ買いはお店や必要な人に迷惑なので)
<気をつけたこと>
とにかく水分補給をまめに。
喉に付着した菌をちょこちょこ胃の中へ流し込む事で胃酸により殺菌しよう、と祖母の主治医からの指示。
娘にも、睡眠時間に関係ない時間帯に緑茶を少し飲ませた。
お風呂はちょっとサウナ状態に近づけて入った。
かなりの湿度のあるお風呂で、鼻や喉に付着した菌を殺菌/滅菌/減菌
我が家はたまたま浴室暖房があるので、お風呂の換気を停めてガンガンサウナ状態で3人がさっさと入浴。
たくさんの睡眠と良質な食事を心がける。
これはかなり心がけてたのに・・・親はダメね。
さて、私の症状が出だした経緯
11月4日
何だか喉のイガイガというよりは気管支や肺が痛くて。
咳が出始めた。
熱は36.5℃。
5日
どんどん酷くなっていく咳と頭痛。
筋肉痛ではなくて、身体の関節?が痛くて動けなくなる。
熱は何度測っても36.6℃程度。
6日
とうとう朝、私の肋全体が痛くて呼吸も出来ないほど。
寒かったから?朝ご飯を食べたら随分楽になった。
太ももも痛みだし、「インフルは熱が出て筋肉痛のような全身の痛みが出るはずだけど?」と自問自答。
午前中は平熱だった。
気管支が痛いし鼻炎のような症状だったので、耳鼻科に電話して常備してある先生に処方してもらった鼻炎の薬を飲んでいいか訊ねた。
「熱が無ければ飲んでよい」との事だったので、不快な鼻の症状を取るため服用。
お昼ご飯を食べる時、あんまりにも眠たくなって娘っちに食べさせながら意識が飛んでいた。
娘もいつもどおり、ご飯の後は眠そうだったので一緒に布団へなだれ込む。
彼女は私が抱っこした状態で横になって寝ていた。
娘の方が先にお昼寝から目覚めたようだけど、身体がだるくて「久々に飲む薬はキツイな」と思いつつ。
晩ごはんの準備をしつつ、やたら喉が渇くので熱を測ってみると38.1℃!
この時点で病院に行ってよかったけど(16時)
でも検査するのに熱が出て6~12時間経過しないと無理だそうで。
熱が39℃を超えたら夜間診療にかかろうと思っていた。
夫さんを起こしてバトンタッチ。
母子家庭から父子家庭へと状況一変。
なかなか熱は上がらず下がらず。
ずっと37.5~38.1℃をうろうろ。
朝まで酷かった頭痛や咳や身体の痛みはすっかり消えて、頭もすっきり状態。
結局、夜間病院に行かず。
7日
朝、36.8℃。
今から病院に行っても仕方ないなと、自宅療養。
今日一日は隔離かな。。。
娘の体温は36.5℃。
咳も鼻水もなし。
午前中のんびりしていたら、「娘ちゃんのご飯は何を食べさせたらいい?」
「っていうか、熱が無くて病院に行かないんだったら、俺疲れたから代わって」と言われた。
そしてのんびり休んでもいられず、主婦業再開。
加湿器・・・晴れている週だったので常に稼動(70%設定)
子供が寝る部屋には必須。汗疹よりも風邪菌シャットアウトに全力を。
湿温計・・・安いやつ。
加湿器では低い場所/エアコンでは天井付近のしか計測できなかったので、カウンターキッチンに置いて使用
だいたい湿度が50~65%となるよう加湿器や換気で調整
消毒用アルコール・・・500mlで1000円近いもの/80%エタノール
見落としがちな「トイレのドアノブ/水を流すレバー」を忘れずに。
使い捨てモップに浸み込ませて、家中の床を拭いて歩いた。
不織布マスク・・・咳が出る間は家の中でも必須
ドラッグストアに行く時に、どんだけあっても腐らないので1箱ずつ購入。
(まとめ買いはお店や必要な人に迷惑なので)
<気をつけたこと>
とにかく水分補給をまめに。
喉に付着した菌をちょこちょこ胃の中へ流し込む事で胃酸により殺菌しよう、と祖母の主治医からの指示。
娘にも、睡眠時間に関係ない時間帯に緑茶を少し飲ませた。
お風呂はちょっとサウナ状態に近づけて入った。
かなりの湿度のあるお風呂で、鼻や喉に付着した菌を殺菌/滅菌/減菌
我が家はたまたま浴室暖房があるので、お風呂の換気を停めてガンガンサウナ状態で3人がさっさと入浴。
たくさんの睡眠と良質な食事を心がける。
これはかなり心がけてたのに・・・親はダメね。
さて、私の症状が出だした経緯
11月4日
何だか喉のイガイガというよりは気管支や肺が痛くて。
咳が出始めた。
熱は36.5℃。
5日
どんどん酷くなっていく咳と頭痛。
筋肉痛ではなくて、身体の関節?が痛くて動けなくなる。
熱は何度測っても36.6℃程度。
6日
とうとう朝、私の肋全体が痛くて呼吸も出来ないほど。
寒かったから?朝ご飯を食べたら随分楽になった。
太ももも痛みだし、「インフルは熱が出て筋肉痛のような全身の痛みが出るはずだけど?」と自問自答。
午前中は平熱だった。
気管支が痛いし鼻炎のような症状だったので、耳鼻科に電話して常備してある先生に処方してもらった鼻炎の薬を飲んでいいか訊ねた。
「熱が無ければ飲んでよい」との事だったので、不快な鼻の症状を取るため服用。
お昼ご飯を食べる時、あんまりにも眠たくなって娘っちに食べさせながら意識が飛んでいた。
娘もいつもどおり、ご飯の後は眠そうだったので一緒に布団へなだれ込む。
彼女は私が抱っこした状態で横になって寝ていた。
娘の方が先にお昼寝から目覚めたようだけど、身体がだるくて「久々に飲む薬はキツイな」と思いつつ。
晩ごはんの準備をしつつ、やたら喉が渇くので熱を測ってみると38.1℃!
この時点で病院に行ってよかったけど(16時)
でも検査するのに熱が出て6~12時間経過しないと無理だそうで。
熱が39℃を超えたら夜間診療にかかろうと思っていた。
夫さんを起こしてバトンタッチ。
母子家庭から父子家庭へと状況一変。
なかなか熱は上がらず下がらず。
ずっと37.5~38.1℃をうろうろ。
朝まで酷かった頭痛や咳や身体の痛みはすっかり消えて、頭もすっきり状態。
結局、夜間病院に行かず。
7日
朝、36.8℃。
今から病院に行っても仕方ないなと、自宅療養。
今日一日は隔離かな。。。
娘の体温は36.5℃。
咳も鼻水もなし。
午前中のんびりしていたら、「娘ちゃんのご飯は何を食べさせたらいい?」
「っていうか、熱が無くて病院に行かないんだったら、俺疲れたから代わって」と言われた。
そしてのんびり休んでもいられず、主婦業再開。