まーさんが学童時代を経て、いろんな思いのあるやまびこ座。
一応区切りの公演でした。
いつもは聞かない合評を聴き、自分が関わってきた何年?合算すると8年間の想いを辿っていました。
いっぱい目に涙をためて、いろんな方へごあいさつしている姿は、素敵な人だなと思います。
いろんな人のいろんな力に支えられて生きていている我が家です。
どこにいっても、ハグする人、してくれる人に出逢います。
この現象は神様からのご褒美もはいっているのかもしれないと、クリスマスが近ずくと、クリスチャンであったことを思い出す私です。(笑)
先日行われた「里親促進フォーラム」も目標だった100人を超えて、人が集まり、とてもほんわかした時間を過ごせたし、そこで、自己紹介の時に、「いい物件があったらよろしく」と叫んでみたら、とある町の牧師先生から、お話があり、今日夕方家族3人でそこを見学に行きます。
先週契約書をもらった物件は最後の最後で、なんとなく納得できなくて、3人で「やめよう」と決めたのでした。
ペット可なんですが、写真をよこせ!ってことで、私はそれはなんとなく嫌な感じがしてて・・・。
子どもの写真を見ず知らずの人に渡すような感覚になってしまったのです。
良い知らせをキリスト教では「福音」といいますが、牧師先生からきたお話が「よき福音」となるように。