こんばんは! “ 現役のスー ” です!
今週、朝の日課としたジャガイモの発芽確認作業 今朝は新たに8か所で発芽を確認しました
これで合計120か所で、未だに発芽が確認できない箇所は僅かとなりました
それにしてもマルチを改めて眺めてみると一直線ではなく、あっちこっちに穴が開いていていますね
植え付け時の写真を見てみると確かにと頷けるような芋の配置ではあります(笑)
今週の日課を済ませた後は昨日完成させた畝に大根を播種
一か所につき3粒づつ 乾燥防止のため籾殻を播いています 片側の13か所だけで今朝はタイムアップ!!!
ということで本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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本日の走行距離=0km 4月の走行距離=0km
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芽も真っ直ぐだったら、逆に奇妙な気もします^^;
でも、マルチがピンと張ってるのが素晴らしいと感心しています!(^^)!
極意を伝授願います(^^♪
ところでテルさんも同じこと感じたようですが
マルチの張り方上手いですね。
何か極意でもあるんですか?
綺麗に見えるのは最近アップしている写真は朝早くに撮影しているので、気温が低いためマルチの表面が伸びていないということもあるかとは思います
では私が実際にマルチを張るときはこんな感じでやっていることを述べていきますと(書いて表現するのは難しいですが)
前提条件として
東西方向の畝にマルチを張ろうとしていて、東から風が吹いているものします
1.風上の東側の端にトンボ(マルチを押さえる)で2か所仮止めします
2.マルチの軸に長さ1.5m位の長さの支柱を通して、この支柱を持って、一気に西側の端までマルチを広げて、トンボで2か所仮止めします
(マルチを広げる際は、極力地面から低い位置で広げないと風の影響でマルチが煽られてしまいますので注意が必要です)
3.西側の端を適当な長さでカットしてから、改めてマルチを引っ張り、ある程度綺麗になるように調整して再度仮止めします
4.東側に戻りここから仕上げに入ります
5.東側の端からマルチを引っ張り、まず目の前の部分が綺麗になるように東側の端のトンボを止め直します
6.北側・南側のどちらからでもいいですが、南側と北側のマルチの端に適当な間隔でマルチがピンと張るように気を付けながらトンボで止めていきます(なるべく南側と北側を交互に留めていった方が仕上がりが綺麗です この時点で9割くらいの完成度でマルチを引っ張り調整していきます)
7.トンボで留めたら東側からマルチの全周に土を乗せ、足で軽く固めて完成させます
8.手には三角ホーを持ち、マルチがピンと張るようにマルチの端を踏みながら東側を向いて立ち、後ずさりするように足の位置をずらしながら、三角ホーで土を寄せて足の位置をずらした場所のマルチの端に土を乗せて足て固めてマルチを固定します
9.1~2メートルくらい進んだら反対側のマルチの端も同様に土で固定します(これを西側の端まで繰り返します)
10..(最後に)マルチを綺麗に張ろうとするなら、理想は気温の一番高い時間を選んで作業するのがベストです
文章で表現するのは難しいです わかっていただけたでしょうか?
参考になりました。
やはり、「トンボ」の設置数が一番大きいのでしょうか?!私は、ケチって四隅と中間くらいにしか止めてないから・・・^^;
&「トンボ」じゃなくて「ピン」でやったりしているせいもあります。。。