


そう、今じゃ関西のジャズ&シャンソン界では登竜門と言われているかどうかは知らないが



3年前に、パリ祭でピアノ伴奏を引き受けて下さったシャンソン界のピアノの魔術師(と言われているかは知らないが、誰もがそう思っているはず




岡本さんは、そのもっと前に、シャンソンフォーリーという大きなコンサートの舞台で、数々の歌い手さんの中でひときわ異彩を放ち、本物の歌声に酔わせて頂いた方であった。超ラッキー




また来ようね








そして今回はライブハウスで、お喋りも楽しめて、もっと近くで歌子さんの歌を堪能出来たのだ


JRに乗るのに家から何パターンかあるが、道場駅横の公営駐車場が一日置いて400円(前はずっと300円だった










開演直前に岡本さんが入って来られ、前半はカウンターに一番近いテーブル席で生徒さん達に囲まれ、所狭しと聴いておられたが、休憩タイムでは「あの席は暑い暑い







歌子さんの歌




