りらくの「顔語り」が撮影された展示室
月刊誌 りらく2018年4月号の『顔語り』に緑の館仙台が掲載されました。
緑の館仙台は保険の相談ができる生命・損害保険代理店です。
以前に、フリーライター・エディターの南條成子さんと写真家の大沼秀樹さんが緑の館仙台に取材に来られました。
南條成子さんは、独特なリズム感で私に質問をされました。
大沼秀樹さんは、桜前線とともに移動しながら、全国の桜を撮影し続けているとのこと。
りらく4月号の表紙が大沼英樹さんの撮影した宮城の千本桜になっていたのにはビックリ。
日本さくら名所百選になっている白石川堤一目千本桜と船岡城址公園の写真は圧巻。
満開の桜の写真と私自身の「顔語り」のモノクロ写真を対比して見て、プロの美意識の高さを実感しました。
「緑の館絵画を楽しむ会」はこちらです。