(宮城県白石市かつらや旅館の神木を撮影)
何気なく眺めていた絵画が寝静まる夜にまぶたの内に浮かんでくる事がよくあります。
何気なく見ている絵画が心の癒しになっているのです。
人は絶えず自分自身に話しかけているのです。
他人に話しかけていながら自分にも話しかけているのです。
川の流れがキャンパスになって大きな樹木が人々の歴史を刻んでいるように思えます。
数百年前の人々の神木との語らいが聴こえてくるようです。
大自然との語らいを感じる事は心の癒しになります。
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緑の館絵画を楽しむ会 代表 鈴木和美