
栗餅、パッカンとふたつに切ったら
ゴロンと立派な丹波栗
あんこより栗の面積が多いえ

巻き戻して
元の形に復元
お餅はヤワヤワちゃうねん、かっちり目
表面に栗も透けてへん
どっちか言うたら
お餅つきした、つきたてのお餅に近いかな
マットな表面に見惚れるわ
カワイイなぁ
栗はシンプル、栗の味だけ
お餅、こしあんは
あっさりした甘味に塩味が効いてる

私は丹波栗に目がない
好きな食材ベスト3の中のひとつ
いや、No.Iかも
栗の季節だけの栗餅なので
お店に並ぶ期間が限られてるやん
売り切れる日もあるらしいから
前もって、栗餅四つを電話で予約
お店に到着してから
ウインドに一つだけ
残っていたみたらし団子も購入
えらい濃い色、どんなんか食べてみたい

黒胡麻が入ってるんとちゃうよ
チョットお醤油の味が
勝っているみたらしのタレ
そやし、色も濃いな

この栗餅は

この栗餅は
”まるに抱き柏”さん
西大路高辻下る東側
しばらく前に前を通ったら
”丹波栗”
と、書いた張り紙に目を奪われた
え、ここは丹波栗屋さん?
それから気になって調べたら
数ヶ月前に開店した和菓子屋さんやった
もっと古くからある様に見えるけど
新しいお店

ぱっと見、普通の和菓子屋さんの

ぱっと見、普通の和菓子屋さんの
雰囲気ではないな
お店の中、レイアウトとか個性的やわ
それに空間が広かった

目の前は西大路通り
5分ほど歩いたら
阪急西院(さいいん)駅
そのまま真っ直ぐ北に上がれば
金閣寺道まで車で15〜20分

昨日のお食事会のお店
”二条 やま岸”さんの外観
昨夜はウッカリ写してなかったし
毎日、すぐ近くを通勤で通るので
寄ってパシャリ
全面道路は3メートル未満
な、隠れ家的やろ?
チョット下手くそな写りかた‥

”二条 やま岸”さんのショップカード
一部は外壁かな
さすがプロの写し方、幻想的で美しい

お店の前の細い道を西に歩けば
すぐに”千本通り”に出る
”立命館大学 朱雀キャンパス”
が直ぐ目の前

夕方、16時40〜45分頃の西のお空、3枚
オレンジに染まる雲と
白い雲のコラボ

灰色の雲が夕焼けに染まると

灰色の雲が夕焼けに染まると
こんななるんかな


オレンジ×白の雲のコラボは
ずっと見てたい気分