デビュー作だそうだ。
最近の作家でおすすめのありませんか?
で、おすすめされた一冊。
楽しみです。
作家さんて頭の中がどうなっているのか、
ただただ尊敬。
そんな気持ちわかんないや、
想像できないやー、経験無いしー、
表現できないやー。
なんてゴネて逃げてばかりいる私でごめんなさい。
水紋が広がるようにあらゆる方向に爆発していくこの破壊力は、いったい何なのでしょうか。
読書の秋?
めずらしく並行読みを実践中。
まだ読んでない本いっぱいあるのに😤
と旦那さんに呆れられながらも、
大垣書店でカゴにポイ、
寝床のアマゾンでポチ(笑)
これ、面白いらしいので↓
めずらしく並行読みを実践中。
まだ読んでない本いっぱいあるのに😤
と旦那さんに呆れられながらも、
大垣書店でカゴにポイ、
寝床のアマゾンでポチ(笑)
これ、面白いらしいので↓
サラバ!
作者の西さんは私と同い年なのだ。
難解な言葉もない、淡々と日常が綴られていくだけなのに、
あるある!私もある!
そうだよ、そうだよねー。
踊りも芝居も一緒なのだけれど、
ちょっとしたことを膨らまして表現すると、
それが圧倒的なリアリティーを帯びて迫ってくる。それが全く真実のように思えてしまう。
何なんだろうな。
作者の西さんは私と同い年なのだ。
難解な言葉もない、淡々と日常が綴られていくだけなのに、
あるある!私もある!
そうだよ、そうだよねー。
踊りも芝居も一緒なのだけれど、
ちょっとしたことを膨らまして表現すると、
それが圧倒的なリアリティーを帯びて迫ってくる。それが全く真実のように思えてしまう。
何なんだろうな。
昨年の直木賞受賞作、
初めて読みます。
時代小説ばかり読んでいるためなのか?
文章展開にちょっと付いて行かれない感じがある(T ^ T)
噂によると、下巻まではなかなか話が進まないらしい。
耐えられるか?私よ。
少々激しすぎる位、世紀の宗教をぶった切る。
宗教、ほんとに面白い。
一から十まで、私達の行動、全部宗教によって動かされている。
自分ひとりの考えや意思で行動して、
結果を出して、価値や地位を手に入れたように錯覚してしまう。
繊細かつ大胆に、目をしっかりと見開いて生きていかないと、本当にただの操り人形で終わってしまう。