2011年5月9日
朝から 生暖かい風が吹き、日差しもあって今年初めての25℃超えの夏日でした。
なんと県北部の豊岡市では、32.5℃の真夏日ですから困ったもんです。
昨日の昼から住吉神社のふじを見てきました。江戸時代初期の二階作り門で豪壮です。

古昔の播磨国、藤の枝が流れ着いたのが住吉神社前の海岸だったそうで神木として
祭られたそうです。今のふじは、明治初期のもので樹齢150年近くになるそうです。


朝から 生暖かい風が吹き、日差しもあって今年初めての25℃超えの夏日でした。
なんと県北部の豊岡市では、32.5℃の真夏日ですから困ったもんです。
昨日の昼から住吉神社のふじを見てきました。江戸時代初期の二階作り門で豪壮です。

古昔の播磨国、藤の枝が流れ着いたのが住吉神社前の海岸だったそうで神木として
祭られたそうです。今のふじは、明治初期のもので樹齢150年近くになるそうです。

