キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

こんな日は鯛焼きさへもうとましい

2016年02月01日 | 日常
 土用丑の日なので、今日はウナギ食べました。
 ストレスに負けて甘いものを買いました。まだ食べてないからよしとします。

 年齢的にも転職の機を逸したような気がするのですが、改めて考えてみたいなーと思いはじめました。
 四柱推命は生年月日時を干支にしてその並びを見る占いなのですが、十二運という奴が各柱におります。このうちどこかに「絶」があると、リセット癖、電波、天然みたいな感じで現れることがあります。動物占いだとペガサスさんです。何かの拍子に死にたくなる系のリセットで出ることもあるので、そこは注意。
 ……つまり、何かの拍子で「環境変えたいなー」がやってきた次第です。
 原因はわかってるので、何かの拍子でではないのですけどね。
 会話が成立しない人ばかりチームによこすのもうやめて欲しい……。キャパ越えてきました。
 以下読みにくいのは仕様です。
 いくらなんでも業務でいきなり「今日は土用丑の日なのでお客様がいつも通りカレーをご所望です」的なことを言ったわけじゃなく。
 土用丑の日にウナギを食べる習慣は、次の季節をやり過ごすために「う」のつく食べ物を食べて体力をつけよう! と験担ぎのように作られた宣伝文句由来であり、文句の通りならうのつく食べ物なら何でも良かったので、「だったらウナギだよね!」と売り出しても文句をつけられない緩さをあらかじめ持っておいたために却って残ったもの……という認識を持っているのが前提の人に向かって(事実と違っててもこれは仮の前提です)、「カレーのルーの材料・香辛料の中で最もメジャーなのはターメリック、つまり鬱金です」と説明した上で、「そろそろ土用丑の日ですね、元々カレーを作るための装置が、何でかカレーを作れなくなってるんですけど、お客様がいつも通りご所望なんですけど、このままだと納期以前の問題です」と言ったら、自分に何の由来もないかのようにできもしないものをなんとかしようとして、自分にどうにもならないと理解してようやくいじれる人に頼んでその間、途中経過の説明は一切なく待たせっぱなし。人に頼んでからようやく、待たせているのは自分ではないような顔して人に頼んどいたことを言いに来る。他人の業務に関わるものを勝手に予告なしに改ざんして説明もしなかった張本人が。そこつっこむと言い訳にもならんことを言って被害者ぶるので、
おばちゃんそろそろキレそうです。
 妖怪「良かれ(ただし相手の都合や実情は気にしない、賞賛されたいだけ)」は死に絶えてほしい。

 割と人のフォローに乗っかってるだけの人より、放っておけば成員がある程度やってくれるところで要らんことする人の方がしでかしたことのダメージでかいです。しかしどちらも何でやらかしといてどや顔するんだろ。
コメント
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