キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

白梅や清らを倦みて避く重み

2016年02月06日 | 日常
 疲れてきたのかなーと感じてきたので、書きためた分の打ち出しが終わったら、ブログの頻度を下げようと思います。
 重たいのは体なのか心なのか、どっちもだな。こう書いちゃうと何言ってんだかワカンネってなる典型な気はします。
 白梅は綺麗でしたよ。朝日も相まって眩しかった。

 あ、しまった。書きたいお題があったのを忘れていたので、とりあえずそれは今度書きます。
 毎日書きたいものがあるわけじゃないですが、お題は便利ですね。

 休日の日曜じゃない方が病院に行ってつぶれ、日曜は寝ていてつぶれているこの頃です。明日はもうちょっと体調がマシになると良いのですが。諭吉に羽根が生えているのはけしからんと思います。

 名古屋と相性が悪いと以前書きましたが、その話をしたら先生に「(当時)変な子だった?」と聞かれました。残念ながら浜松でも充分変な子でした(そっちか)。お伊勢さんあたりまでが辛い三角形が強めに働く範囲のようです。引っ越すならもっと西か東。日本ならそんなに変な子度は変わらない気がします。

 占いの世界は……やめどきがわからなくなってきました。しかしあと約十ヶ月も続けたい気がしません。

 俳句講座勧められたので、明日は早起きしてNHK見たいと思います。早起き超苦手だけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする