キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

恵方巻きは終わり際でつい笑ってしまう

2016年02月02日 | 日常
 無言って意外と難しいです。葬式に笑いをこらえるのと似た感じ。
 予約はしているので、体調等に差し支えがなければきっと食べます。

 昨日はだいぶ心が荒れましたが、何とか落ち着いてきました。とりあえず、今年は取れる資格は取りに行く所存です。趣味の資格マニアって何だか謎の人ぽくていいな。10室がそんな感じです。
 何にしろお金がかかるので転職はしないまでも副業は考えたいところ。
 とりあえず自分のめいっぱいがどのくらいなのか把握するところから始める予定です。スイッチ入ると歯止めがききにくいのが困ったところです。

 件のアレは言葉が通じないんじゃなくて、人の話を聞きたくないんだなーと理解したので(でも話を聞いてやる立派な自分というポーズは取りたい)、残念な子扱いでいいか、と切り替えました。ただ、やらかしてしばらくは用がないときは視界に入らないで欲しいな、必要もないのに怒りと憎しみが募るから。ギアが「嫌な奴」に入ってるときに届くその人に関する情報はすべて、その人が嫌いな理由に格納されやすいのです。距離って大事。
 職場環境を悪くする要因は少ない方が良いので、なるべく用事がある状況を作らないようにしたいものです。わざわざ地雷と知らせたところを踏むアホは知らん。
 フライパンに水を入れて熱し焦げを落としているときのような、ぐじぐじぐじぐじした怒り感が火星蟹座なんだろうかなーと思いました。怒りの理由も「人の話を聞かなかった結果、同僚に嫌がらせをしたようにしか見えないのに、良かれと頑張ったことが賞賛されないことが不満と言わんばかりの態度が癇にさわったから」ですので、仲間由来なのですわ。

 ひとまずは体調を整えつつ、次に向かいます。

 花瓶でも冬の去りぬと思ふべし
 スイートピーがかわいらしいです。
 
コメント
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