在宅勤務にし、介護時間休を取り、面会に行った。
母は、今日も、
「家に帰りたい」
と訴えてきたが、今までとは意味が違い、
母は、今日も、
「家に帰りたい」
と訴えてきたが、今までとは意味が違い、
担当看護師に、
「退院してほしい」
とはっきり言われ、いたたまれないと。
3日前に主治医(退職)との面談で立ち会った
看護師も、あの場では主治医が入院継続を
勧めたので何も言えなかったが、
後から母に退院した方がいいと話したと。
かわいそうに、母はまた、下痢になってしまったと。
もう居られないので、面会の後、ナースステーションで、
退院する旨を話し、週明けになった。
訪問医、訪問看護、ケアマネには連絡すると言われたが、
帰宅後、すぐにケアマネに連絡した。
16時半近かったのに、2時間近くうちの為に動いて、
何度も電話をくれた。
退院日夕方には24時間訪問介護が来て契約し、
訪問入浴も人手不足なのを1枠押さえてくれた。
その間、私も訪問医に連絡し、いきさつを話し、
退院翌日に来てもらうことになった
(退院日は先生自身の通院だって)。
ケアマネは、訪問医と訪問看護にも連絡し、
医師の指示で介護ベッドも取替え
(3モーター、褥そうができないマットレス)、
訪問看護も訪問医の後に来てくれると。
そして退院時に、同じマンションのおばさんが、
一緒に来てくれることになった。
綱渡りだけれど、間に合った感じだ。
いや、もう、ケアマネさんが素晴らしい。
母も家に帰りたがっていたし、もう、
なるようにしかならない。
目まぐるしい展開ですね…
素晴らしい皆さんに囲まれていることも分かりましたが…
お母さんを大切に思うように…
ご自身も大切にして下さい。
素晴らしい皆さんに囲まれている…
そうですが、私が普段、きちんと接しているからだと思います。
退院はお母上の寿命が延びたと為と考えます。母上としては良かったと思いますが、みなみさんの心労と負担は嵩むと思います。
任せられる部分は全部ケアマネージェーに任せて、必要以上に頑張らずにご自愛ください。
心が乱れ疲弊します。
そしてこの展開は、何?
でも、緩和ケア病棟は少なく、ここはうちから
30分足らずで行かれたので、他にないんです。
母は、もう、生きたいだけ生きてくれという
境地になりつつあります。
社交辞令でなく、やってくれる人なんですよね。
でも、かなり、遠い💦往復で、一日近く?
母も終末期と言われたのに、蘇生し、
訪問医が電話で、
「こういう人もいるんですよね」
と口を滑らせていました。